教会日記2022.8.30(カトリック成城・聖タデオ教会「平日のミサ」火曜日) [教会日記]

今朝は、出勤する前に小田急線成城学園前駅で途中下車し、カトリック成城・聖タデオ教会での7時からの「平日のミサ」に与りました。今日は一日中曇り空で、小雨も降るようです。昨日から20度代後半の気温で、少しは涼しく感じるようになりました。今日も清々しい朝を迎えています。

ミサでは、ご聖体を拝領させていただいたことを主(神様)に感謝申し上げ、
「栄光の全能永遠の父よ、
御名(みな)が讃えられますように、
崇められますように、
アーメン」
と主を讃えて、
続いて
「天におられる私達の父よ、
どうかこの祈りを聴き入れてください。
慈しみ深く憐れみ深い主よ、
主に救いを求める人々に主の平安をお与えください。
病に苦しむ人々に主の癒しをお与えください。
貧困にあえぐ人々に主の豊かな恵みをお与えください。
主よ、どうか主に救いを求める人々がすべて救われますように。
私達の主イエス・キリストによって。
アーメン」
とお祈りしました。
続いて、
「主よ、ここに私がおります。
この私を遣わしてください。
アーメン」と祈り、
そして、同僚の病と同じ病の私が親しくしているご婦人のお二人が癒されるようお祈りしました。
終わりに、『大天使聖ミカエルへの祈り』をお祈りしました。
「大天使聖ミカエル、
悪との戦いにおいて、私たちを守り、
凶悪な企みに打ち勝つことが出来ますように。
神の命令によって
悪魔が人々を害することが出来ないようにお願い致します。
天軍の総帥、
人々を惑わし、食いつくそうと探し回っているサタンと
他の悪霊を神の力によって地獄に閉じ込めて下さい。
アーメン。」
とお祈りしました。
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アーサー・クラークのことば(第2日目) [キリスト者(クリスチャン)]

「二つの可能性がある。宇宙にいるのは私たちだけか、そうでないか。どちらも同じくらいゾッとする。」

サー・アーサー・チャールズ・クラークのことは、「アーサー・クラークのことば(第1日目)2022.8.26」をご覧下さい。
生物の存在の可能性のある惑星や未確認飛行物体の観測は聞いています。いずれにして広大な宇宙からですから、地球の他に生物が存在してもおかしくはないのですが、いたらいたでこれは大変なことだと思います。でも、地球以外にいないというのも不思議な感じがしますね。すべての創造主である神が、他にも地球と同じものを創られても不思議ではありませんね。これがキリスト者の考え方です。
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