山本五十六のことば(第2日目) [非キリスト者(ノンクリスチャン)]

「苦しいしいこともあるだろう。
言いたいこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣きたいこともあるだろう。
これらをじっとこらえてゆくのが、
男の修行である。」

山本五十六元帥のことは、このブログの2024年5月8日に掲載した記事をご覧ください。
この言葉は、「男の修行」と題した山本元帥の名言で、私の座右の銘です。今の時代、別に男に限らず女性も同じですので、「男」を「人間」又は「人」と替えてもいいですね。私は若い20歳代のころに、この言葉に何度も励ましてもらいました。行き詰った時、心が折れそうになった時、そのたびにこの言葉が脳裏に浮かびました。山本元帥に感謝です。
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