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紅茶日記2023.4.2(ミサ後のミルクティー!) [紅茶日記]

カトリック相模原教会での「受難の主日(枝の主日)」のミサが終わり、帰りにJ R横浜線淵野辺駅にあるイタリアン・トマトでロイヤルミルクティーを飲んでいます。相模原教会でミサに与った帰りは、いつもイタリアン・トマトに寄って、大好きな熱いミルクティーを飲むのがお決まりのコースとなっています(^◇^)ちなみに、私は紅茶党です!お茶ならダージリン、アッサム、キーマン、アールグレイ、煎茶、深蒸し茶、玉露、玄米茶、ほうじ茶、麦茶、抹茶など何でも大好きです!甘〜いチャイも!
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紅茶日記2023.3.19(自家製アップルパイ!) [紅茶日記]

紅茶ではありませんが、食後のデザート・紅茶のお供のアップルパイです!私の大々大好物です!妻が作ってくれました(^◇^)シナモンの香りがたまりません!
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紅茶日記2023.1.4(夕方のティータイム!) [紅茶日記]

今日は、仕事が終わってから、カトリック三軒茶屋教会での18時30分からの「主日のミサ」に与るために、三軒茶屋(西太子堂)に来ました。ミサの開式までに1時間ほどありましたから、カボチャスイーツ専門店『カボチャ』に寄って、ミサ前ですからケーキなどは食べず、紅茶(アールグレイ)を飲みました。カボチャケーキなど、カボチャのスイーツがいっぱいあるお店です!次に来る時は、スイーツ食べます!
◯お店の正面です。東急世田谷線西太子堂駅から徒歩3分の世田谷通り沿いにあります。
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◯器が、紅茶でもコーヒーでも、すべてカボチャ型のカップです!お砂糖もかわいいですね。たっぷり入って、とても美味しかったです!(^◇^)
カボチャ型のティーカップです。
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お砂糖もかわいいですね。
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アールグレイは美味しかったです!
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紅茶日記2023.1.29(お昼のお茶) [紅茶日記]

昨日のお話しになります。
昨日、四ツ谷にあるカトリック麹町・聖イグナチオ教会での18時からの主日のに与りましたが、四ツ谷にきたら必ずお茶するのが、ベーカリー・カフェの「PAUL(ポール)」アトレ四ツ谷店です。学生たちとの会合まで時間がありましたから久しぶりに寄りました。以前は、いつもコーヒーでしたが、紅茶党になりましたからミルクティーにしました。

………はっきり申し上げて美味くなかったです( ̄◇ ̄;) お茶が薄すぎる!ティーポットのフタをとってティーバッグを上下しても、まったく薄いままで濃くならない!えぇ!2度使いしてる?3度使いかもしれない!お店の人を呼ぶのは、まわりのお客さんの手前恥ずかしくもあり、写真を撮っておけばよかったですね。残念!この店では、紅茶は絶対に注文しません!しかし、ケーキは美味しかったですよ。
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紅茶日記2023.1.28(紅茶の効能!) [紅茶日記]

今日は、紅茶の効能についてお話しいたします!
紅茶の効能はいろいろあります。まず、活性酸素の働きを抑える抗酸化作用があることがわかっており、紅茶ポリフェノールの摂取は、生活習慣病の予防につながります。 具体的には、血糖値上昇の抑制作用、血中コレステロールの調整、血圧上昇抑制、動脈硬化予防などにつながるという報告がなされています。
今日、特に注目したいのは、紅茶によって新型コロナウイルスが無害化する効果が確認されているといことです。試験管内でウイルスが1分間お茶に触れることで、最大99%が感染力を失います。感染対策の一つとして大いに期待されているそうです。また、同じ茶飲料でも、茶葉から淹れた紅茶が最も効果が高く、感染力のあるウイルスは1分間で100分の1、10分間で千分の1以下にまで減少したそうです。インフルエンザでカテキンの効果は確認されており、紅茶を飲むことで同じような効果が期待されます。カテキンはインフルエンザウイルスなどの表面にある突起状のタンパク質に付着し、感染力をなくすことが確認されており、新型コロナウイルスでも同様の効果が推測されています!これはもう紅茶を飲むしかない!ですね(^◇^)
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紅茶日記2023.1.14(スコーン!) [紅茶日記]

仕事帰りに紅茶のお供のスコーンを買ってきました!JR横浜線町田駅のルミネ入口のイベントスペースで販売していました。今月19日(木)まで!スコーンを初めて食べた時は、ビスケットの大きな固まりみたいで、パサパサして美味しく思いませんでしたが、やはりお店によるのですね、美味しいスコーンは美味しいのです!若い時だったらいくつでも食べれたと思いますが、今は一つ食べたらお腹いっぱいになりますね~(^_^;) もう歳ですかね~( ̄▽ ̄;)
お皿の左側にあるのは「カボチャと甘栗のスコーン」、右側にあるのは「リンゴとシナモンのスコーン」、中央奥にあるのは「ブルーベリーのスコーン」です。どれも美味しかったです!
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このスコーンは「グッディフォーユー」というお店(株式会社グッディ・フォーユー六本木)のものです。会社は六本木にありますが、お店は青山店と沖縄県の那覇店の2店舗です。詳しくはホームページをご覧ください。
青山店:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山1F・TEL 03-6712-5585
https://goodday-foryou.com/pages/aoyama
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紅茶日記2023.1.9(スコーン!) [紅茶日記]

紅茶ではありませんが、紅茶のお供としてのスコーンについて書きます。
昨年12月末からamazon(アマゾン)のprime video(プライムビデオ)で、イギリスのBBC放送が制作したドラマ「ブラウン神父」を見ていますが、その中で、紅茶とスコーンが毎回というか、頻繁に出てきてきます。イギリスですから日常において紅茶やスコーンは当たり前なのですね。紅茶については、最近このブログで書いていますが、「紅茶セット」をいただいたこともあり、このドラマと相まって好きになりました。

その紅茶のお供としてのスコーンですが、たまにというか稀にしか食べませんでしたが、いろいろと種類があるのですね。スコーン(英: scone)とは、スコットランド発祥の食べ物です。主な材料は、小麦、大麦、オーツ麦などで、小麦粉、大麦粉、あるいはオートミールにベーキングパウダーを加え、牛乳でまとめてから軽く捏ね、成形して焼き上げるます。粉にバターを練り込んだり、レーズンやデーツなどのドライフルーツを混ぜて焼き上げられることも多いようです。粗挽きの大麦粉を使って焼いたバノック(bannock)というお菓子がその起源とされ、文献に初めて登場するのは1513年といわれています。19世紀半ばに、ベーキングパウダーやオーブンの普及によって、現在の形になったそうです。現在では発祥地のスコットランドのみならずイギリス全土で食べられており、また大西洋を渡ってアメリカでもよく食べられています。

◯イギリスの伝統的な形のスコーンです。
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スターバックスコーヒーで販売しているスコーンです。写真上がチョコレートチャンクスコーンで、下がキャラメルトフィースコーンです。
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紅茶日記2023.1.8(紅茶にドハマリ!) [紅茶日記]

なんと!短期間で紅茶にドハマリしてしまいました!
やはりティーバックでなく、茶葉から紅茶を淹れたいと思い、さっそくamazonでティーポットを購入しました!紅茶の本場イギリスの家庭で長く愛されている「ロンドンポタリー社」製のティーポットです。丸いフォルムで可愛らしくナチュラルなデザインが魅力ですね。ポットの中には、ステンレス製の目の細かいティーストレーナーが付いています。
◯ロンドンポタリー社製品の詳しいことは、日本代理店のホームページをご覧ください。へ
https://shop.londonpottery.jp/
サイズ:19×11.5×高さ13cm
容量:600ml
重量:600g
素材:炻器

グリーンの色が鮮やかです!
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まだ茶葉を買っていない(⌒-⌒; ) ので、とりあえずティーバッグを入れて飲みました。
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ポットの中に入れるステンレス製の目の細かいティーストレーナーです。
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紅茶日記2023.1.6(紅茶にハマる!) [紅茶日記]

なんか紅茶にハマりました!
もともと日本茶(緑茶)が好きで、職場でも毎日マイ急須でお茶を淹れているくらいです。急須は、私の故郷の三重県四日市市の「萬古焼(万古焼:ばんこやき)」で、茶葉は、四日市市の丘陵地帯である水沢(すいざわ)で穫れる大好きな「かぶせ茶」です。ちなみに、三重県四日市市のお茶(伊勢茶)は有名で、長い間、静岡県に次いで生産量第2位だったのですが、近年は鹿児島県の知覧に抜かれて第3位となっています。
【萬古焼(万古焼)】
万古焼のことは、このブログの2019年6月4日に掲載した「職場のデスク:その107(萬古焼の急須)」をお読みください。
https://jesus195876.blog.ss-blog.jp/2019-06-04-1
【かぶせ茶】
かぶせ茶のことは、このブログの2019年6月6日に掲載した「職場のデスク:その108(かぶせ茶)」をお読みください。
https://jesus195876.blog.ss-blog.jp/2019-06-06-1
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なんか日本茶の話しになってしまいましたが、ここからが本日のブログ記事の本題です(⌒-⌒; )
紅茶の美味しさに目覚めてしまいました!味も香りも良くてお気に入りになりました!これは脱コーヒーでもありますね。
昨日、仕事帰りにスーパーでトワイニング紅茶の「イングリッシュ ブレックファスト」と「ゴールデン アッサム」を買ってきました。イングリッシュ ブレックファストは、紅茶の伝統的なブレンドです。そもそもはアッサム茶、セイロン茶、ケニア茶のブレンドとして誕生したものです。イギリスの茶文化において非常に人気のあるブレンド・ティーであり、またもっとも一般的な茶だそうです。ゴールデン アッサムは、インド北東部、アッサム地方の紅茶で、芳醇な香りと深いコク、濃厚な味わいはミルクと大変相性が良く、ミルクティーとしてよく飲まれるそうです。
まだ、茶葉から淹れるような本格的な飲み方はしていませんが、とりあえず初心者らしくティーバックで飲んでいます(⌒-⌒; )

【ティーバッグ】
日本ではディーパックとも呼ばれていますが、正式には「Tea Bag(ティーバッグ)」です。文字通り茶葉を手持ちカバンのような形の袋に入れていることが由来です。
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紅茶日記2023.1.5(紅茶!) [紅茶日記]

いただき物の「紅茶セット」から、アールグレイを飲みました。普段はコーヒーばかり飲んでいますから、久しぶりの紅茶です。なかなか香りが良くて美味しいですね。紅茶には、活性酸素の働きを抑える抗酸化作用があることがわかっており、 紅茶ポリフェノールの摂取は、生活習慣病の予防にもつながります。 具体的には、血糖値上昇の抑制作用、血中コレステロールの調整、血圧上昇抑制、動脈硬化予防などにつながるという報告がなされているそうです。
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【アールグレイ】
アールグレイとは、ベルガモットで柑橘系の香りをつけた紅茶で、フレーバーティーの一種です。原料は中国茶のキーマン茶(祁門茶)が使われることが多いのですが、茶葉のブレンドは特に規定がないため、セイロン茶や、中国茶とセイロン茶のブレンド、稀にダージリンなども用いられるそうです。
【ベルガモット】
ベルガモットとは、フレーバー紅茶「アールグレイ」の香りで有名です。スイートレモン(あるいはスイートライム)とオレンジを交配、または、レモンとビターオレンジを交配してできたなど、いくつかの説があります。
【フーレーバーティー】
フレーバーティーとは、紅茶や緑茶などをベースに香料や花びら、果皮などで香りを付加した飲料のことで、ドライフルーツや花びらなどを茶葉に混ぜたものもフレーバーティーと呼びます。花や果物だけでなく、キャラメルやチョコレートの香りを付加したものも生産されているそうです。代表的なフレーバーティーとしては、ミカン科のベルガモットの精油で着香したアールグレイや、ジャスミンの一種であるマツリカ=茉莉花の花で着香したジャスミン茶=茉莉花茶[などがあります。
【アールグレイという名称の由来】
アールグレイの名前はイギリスの元首相「グレイ伯爵」に由来しています。Earl (アール) =伯爵・Grey (グレイ) =名前です。1830年代にイギリスの首相を務めたグレイ伯爵は、中国の着香茶(ラプサンス―チョンというフレーバーティー)を気に入って、イギリス国内の紅茶メーカーであるジャクソン社に依頼しました。これがきっかけとなりアールグレイが誕生したのでした。
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ちなみにティーカップは、フッチェンロイター(HUTSCHENREUTHER)社製です。webサイトには、「1814年、創業者であるカルル・マグヌス・フッチェンロイターがドイツ・ホーエンブルグに絵付工房を設立したのがフッチェンロイターの始まりです。「いかなるものよりも優れた商品をつくること」を条件に開窯を許され、200年を超える歴史を持っています。フッチェンロイターのヨーロッパのクラシックとモダンを表現したコレクションは、世界中の人々に愛されています。」とありました。
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