緒方貞子のことば(第2日目) [キリスト者(クリスチャン)]

「文化、宗教、信念が異なろうと、大切なのは苦しむ人々の命を救うこと。自分の国だけの平和はあり得ない。世界はつながっているのだから。」

緒方貞子氏のことは、2024年4月20日に掲載した「緒方貞子のことば(第1日)」をお読みください。
このお言葉のとおりですね。平和を希求するのであれば、まず苦しむ人々を民族や宗教に捕らわれることなく救う(支援する)ことです。自国だけ平和であれはいいという考えは、国際社会では成り立ちません。困っている人々を支援しましょう!
参考:このブログの2024年1月4日に掲載した「私の支援活動!(直接支援&間接支援!)」をご参照ください。次のアドレスをクリックしてください。
https://jesus195876.blog.ss-blog.jp/2024-01-04-2
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