カフスボタン紹介（その１２）

このブログの2016年9月29日に「カフスボタン紹介（その２）」として掲載しましたが、今も大切にしている大好きな聖母マリア様のカフスボタンです。とても綺麗ですね～美しいですね～！

カフスボタン紹介（その１１）

今日ご紹介するカフスボタンは、ブラウンの木目調の盾（たて）に剣十字の入ったデザインのカフスボタンです。私こと「戦うクリスチャン」にはピッタリのカフスボタンですね(￣▽￣;) お気に入りの一つです！

カフスボタン紹介（その１０）

昨日に引き継ぎカウスボタンのご紹介です。今日はバイオリンのカウスボタンです。ワイシャツの袖に映える赤色です。昨年の冬に買ってそのままになっていました(⌒-⌒; ) 楽器のカフスボタンは大好きです！

カフスボタン紹介（その９）

久しぶりのカフスボタン・コレクションです。このデザインは、アップル社のロゴマークですね。かじったリンゴをデザインしたものです。ちなみに、職場の同僚に差し上げました！
アップル社のかじったリンゴの「ロゴマークの由来」については、次のサイトをご覧ください。詳しく書いてあります！https://jack8.at.webry.info/201204/article_3.html

カフスボタン紹介（その８）

今はお昼休みです。
とてもお美しい素敵な女性から、61歳（7月6日）の誕生日祝いにカフスボタンをプレゼントされました………このような高価のものをいただいてよろしいのでしょうか（⌒-⌒; ）カフスボタンは大好きでいつも着けていますが、趣味でコレクトもしています。いつも安物ばかり着けていましたから、落としてなくしたらどうしょうかと今から心配になってきました（;￣O￣）なお、"カフスボタン"は、カフリンクスと同義語です。

写真は、「TATEOSSIAN（タテオシアン） スワロフスキーインターロックスクウェアカフス（ブルー）」です。「大小各12個、合計24個のスワロフスキーをぜいたくに配置したカフスで、スワロフスキー自体の色目が落ち着いており、 シックに袖もとを演出できます。」とホームページにあります。とってもキレイですね～。

【TATEOSSIAN】
TATEOSSIAN（タテオシアン）は、1990年にロバート・タテオシアンによって創立されたカフスを中心としたロンドンが拠点のブランドです。タテオシアンはウォートンスクールで国際金融を学び、投資銀行で勤めた異色の経歴の持ち主で、その独創的なデザインから一躍カフスのトップブランドとなり、世界35カ国の百貨店等で取り扱われています。

カフスボタン紹介（その７）

今日は、写真のとおり消防車です。ここまでくると、グリコのオマケ的な領域に入って行くような感じがします。（⌒-⌒; ）

カフスボタン紹介（その６）

今日は、昨日に引き続きカフスボタン・コレクションのご紹介です。写真のとおり赤いスクーターです。ワイシャツの袖に赤いワンポイントですね！

カフスボタン紹介（その５）

今日は、2016年10月29日以来、久しぶりに「カウスボタン」のご紹介です！写真のカフスボタンは、大工道具のトンカチとノコギリです！

カフスボタン紹介（その４）

今日は、私の「カウスボタン」のコレクションのご紹介！
その４です。
ご紹介するカフスボタンは、「御心（みこころ）の聖母（正式には「聖母マリアの汚れなき御心」）」のデザイン（図柄）です。聖母マリア様の図柄のカフスボタは２つ目となりました！（「カフスボタン紹介（その２）」を参照）

カフスボタン紹介（その３）

今日は、私の「カウスボタン」のコレクションのご紹介！
その３です。
写真のカフスボタンは、黒い十字に18金メッキの四角型のカフスボタンです。十字の部分は”オニキス”です。少々大きいのが難点ですね。綺麗ですが、あまりつけないでしょうね（汗）。