緒方貞子のことば（第４日目）

「忍耐と哲学をかければ、物事は動いていく。」

緒方貞子氏のことは、2024年4月20日掲載の「緒方貞子のことば（第１日目）」をご覧ください。
物事を動かすには、「忍耐」が必要というのは理解できます。しかし、次の「哲学」の解釈が問題ですね。私の解釈では、緒方さんは哲学を「論理的に思考した最善最適な方法（知恵）」と言っているのではないかと思うのです。緒方さんはこの2つがあれば物事は動いていくと説いています。まずは、何事も忍耐が最初ですね。忍耐………いま実感しています！

今日の日記2024.4.22（春の景色！）

自宅2階にある書斎兼寝室の窓から撮影しました。
春から初夏に向かう風景となります。曇り空ですが、気持ちのよいそよ風が吹いています。鶯（うぐいす）の鳴き声がうるさいくらいです！(⌒-⌒; )
◯窓の右側です。大きな欅（けやき）の向こうに見えるのは、JR横浜線相原駅です。

◯窓の左側です。朝早くからウグイスの鳴き声がすごいことになっています！(￣◇￣;)