緒方貞子のことば(第4日目) [キリスト者(クリスチャン)]

「忍耐と哲学をかければ、物事は動いていく。」

緒方貞子氏のことは、2024年4月20日掲載の「緒方貞子のことば(第1日目)」をご覧ください。
物事を動かすには、「忍耐」が必要というのは理解できます。しかし、次の「哲学」の解釈が問題ですね。私の解釈では、緒方さんは哲学を「論理的に思考した最善最適な方法(知恵)」と言っているのではないかと思うのです。緒方さんはこの2つがあれば物事は動いていくと説いています。まずは、何事も忍耐が最初ですね。忍耐………いま実感しています!
nice!(1)  コメント(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。