このブログを見る(読む)方法について [日記]

毎度、このブログをお読みいただき誠にありがとうございます。今日は、「このブログを見る(読む)方法について」を再掲載いたします。このブログを見る(読む)には、次の2つの方法があります。
1つ目は、パソコン(PC)専用ページから見る方法
2つ目は、携帯電話(モバイル)専用ページから見る方法です。
この2つのいずれからも見れるのですが、私が推奨するのはパソコン専用ページ(背景が緑色で文字が白色)を見ていただきたいですね。なぜか?というと、PC専用ページの方が①情報量が多くて、②見やすく(読みやすく)、③カテゴリー別に見れたり便利だからです。

私は、携帯電話(アイフォンやスマートフォン)からパソコン専用ページを見ています。携帯電話を横置きにして指で拡大すれば見やすく(読みやすく)なります。今、お手元にある携帯電話(アイフォンやスマートフォン)が、携帯電話専用ページになっている場合は、そのトップ画面の一番下に「表示切替 モバイル:PC」とありますから、PCをクリックしていただければ、パソコン(PC)専用ページに切り替ります。その時、薄く✕印が出てくる場合がありますが、クリックして消してください。
パソコン専用ページにしていただければわかるのですが、パソコン専用ページ左側にある「マイカテゴリー」に、各カレゴリー別に( )内に掲載記事件数が表示されています。なお、このカテゴリー名をクリックすれば、そのカテゴリーだけの記事をご覧いただくことができます。左側上の方に私のプロフィールもあります(⌒-⌒; ) また、過去(1年半くらい)の記事も月別で表示されていますから選択しやすくなっています。

12月22日現在のマイカテゴリーと掲載記事(件数)は次のとおりです。
聖書(468)
キリスト者(クリスチャン)(1062)
聖人・福者・尊者(277)
日記(1080)
祈り(154)
キリスト教と音楽(39)
キリスト教と読書(104)
キリスト教と美術(18)
吹奏楽日記(608)
非キリスト者(ノンクリスチャン)(467)
支援活動日記(37)
今日の言葉(巷の言葉)(31)
日記(今日のニュース)(13)
キリスト教関係事項・用語等(269)
教会案内(26)
カフスボタン・コレクション(11)
職場のデスク&カウンター(133)
教会日記(918)
ロザリオ・コレクション(36)
聖品紹介(23)
絶えざる御助けの聖母(16)
マイ・ネクタイ紹介(62)
訪問教会・支援活動記録(40)
ジーニスト日記(12)
豚カツ大好き日記(4)
聖歌・聖歌隊(6)
今日の言葉(ことわざ)(61)
以上です。
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教会日記2020.12.22(カトリック成城・聖タデオ教会「平日のミサ」火曜日) [教会日記]

今日は、出勤する前に小田急線成城学園前駅で途中下車し、カトリック成城・聖タデオ教会の7時からの平日のミサに与りました。待降節第四主日の週を迎え、今日は降誕3日前です。今朝も氷点下でしたね~Σ( ̄ロ ̄lll) 今日も清々しい朝を迎えています!

ミサでは、ご聖体を拝領させていただいたことを主(神様)に感謝申し上げ、
「栄光の全能永遠の父よ、
御名(みな)が讃えられますように、
崇められますように、
アーメン
天におられる私達の父よ、
どうかこの祈りを聴き入れてください。
慈しみ深く憐れみ深い主よ、
主に救いを求める人々に主の平安をお与えください。
病に苦しむ人々に主の癒しをお与えください。
貧困にあえぐ人々に主の豊かな恵みをお与えください。
主よ、どうか主に救いを求める人々がすべて救われますように。
私達の主イエス・キリストによって。アーメン」
と気持ちを込めてお祈りしてきました。
また、行方不明となっている小学2年生の小倉美咲ちゃんが、元気な姿で両親の元に帰れるようにお祈りし、同僚の病が癒されますように、同僚のお嬢さんが健康な身体になり、元気に学校に通えるようお祈りしました。
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イングマール・ベルイマンのことば [キリスト者(クリスチャン)]

「老年は山登りに似ている。
登れば登るほど息切れするが、
視野はますます広くなる。」

イングマール・ベルイマン(スウェーデン:1918年~2007)は、キリスト教プロテスタントのクリスチャンで、映画監督、脚本家、舞台演出家です。スウェーデンを代表する世界的な映画監督として知られ、「神の沈黙」、「愛と憎悪」、「生と死」などを主要なモチーフに、映画史に残る数多くの名作を発表しました。1965年、チャールズ・チャップリンと共に「エラスムス賞」を受賞、多くの国際映画賞を受賞し、1991年には「高松宮殿下記念世界文化賞」を受賞しています。

お言葉のとおりですね。
登る =「年をとる。」ということ。体力は年々落ちていきますが、経験は豊富になり、思慮深くもなって視野は広くなりますね。ただ年をとっているわけではありません。そして大切なことは、その豊富な経験を世のため人のために、ぜひ活かさなければなりません。
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