今日の日記2023.2.24(ラム肉食事会!) [日記]

今夜は、私の職場である大学の武道部出身の同僚2人との“食事会”で、ラム肉を食べに町田市街にあるジンギスカン専門店に行きました。今回は、前からのお約束でした。決して突然“呑み会”になったわけではありませんので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます(⌒-⌒; )
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いや~食べました~!もうお腹いっぱいです!まぁ、これは食べ過ぎですね( ̄▽ ̄;) 食べ放題ということもありますが、話しが弾んだこともあり、これほどラム肉を食べたのは生まれて初めてです!それにしても美味しかったな~!
しかし、四旬節に入ったばかりなのに、お腹いっぱいたべるとは!キリスト者にあるまじき行為です!( ̄◇ ̄;) しかもお肉です。復活祭前の四旬節の期間の毎週金曜日は、キリスト者にとっては「小斎」で、お肉を控えることになっています!これは神様に叱られるな(⌒-⌒; ) 明日は「赦しの秘蹟」に行って告解をしてきます!( i _ i )
◯ラム肉の効能などの詳しいことは、このブログの1月2日に掲載した「ジンギスカン・ラム肉のお話し」をお読みください。https://jesus195876.blog.ss-blog.jp/2023-01-12-13
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教会日記2023.2.24(カトリック成城・聖タデオ教会「灰の式後の金曜日のミサ」金曜日) [教会日記]

今朝は、出勤する前に小田急線成城学園前駅で途中下車し、カトリック成城・聖タデオ教会での早朝7時からの「灰の式後の金曜日のミサ」に与りました。四旬節に入りました。そろそろ「赦しの秘蹟」で告解し、犯した罪の赦しを願わなくてはなりませんね。「赦しの秘蹟」は、いつもカトリック麹町・聖イグナチオ教会で受けていますから、これから日程を調整します!今日も寒いですが、清々しい朝を迎えています。

ミサでは、まず、主を讃えるお祈りです。
「栄光の全能永遠の父よ、
御名(みな)が讃えられますように、
崇められますように、
アーメン」
と祈りました。
そして、主に感謝です。
「今日も清々しい朝を迎えさせていただき、ご聖体を拝領させていただいたことを感謝申し上げます。」

次に、主により頼むお祈りです。
「天におられる私達の父よ、
どうかこの祈りを聴き入れてください。
慈しみ深く憐れみ深い主よ、
主に救いを求める人々に主の平安をお与えください。
病に苦しむ人々に主の癒しをお与えください。
貧困にあえぐ人々に主の豊かな恵みをお与えください。
主よ、どうか主に救いを求める人々がすべて救われますように。
私達の主イエス・キリストによって。
アーメン」
と祈りました。

次に、派遣のお祈りです。
「主よ、ここに私がおります。
この私を遣わしてください。
アーメン」
と祈りました。

終わりに、『大天使聖ミカエルへの祈り』です。
「大天使聖ミカエル、
悪との戦いにおいて、私たちを守り、
凶悪な企みに打ち勝つことが出来ますように。
神の命令によって
悪魔が人々を害することが出来ないようにお願い致します。
天軍の総帥、
人々を惑わし、食いつくそうと探し回っているサタンと
他の悪霊を神の力によって地獄に閉じ込めて下さい。
アーメン。」
と祈りました。
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三浦綾子のことば(第6日目) [キリスト者(クリスチャン)]

「わたしたちは生来苦労性である。……こんなわたしにとって、『一日の苦労は一日で足れり』という言葉は、実に凛としていて、人間の持つ『苦労』、『心配』の愚かさを豁然と悟らせたのである」
『太陽はいつも雲の上に』から

三浦綾子さんのことは、「三浦綾子のことば(第1日目)2023.2.4」をご覧下さい。
イエス・キリストは、2,000年以上も昔に「明日のことをいろいろ考えて悶々として思い悩むよりも、与えられた今日という貴重な日を大切に生きなさい。」と説いておられました。
新約聖書の「マタイによる福音書」に次のとおり記載されています。
◯新約聖書:マタイによる福音書・第6章・第34節
「だから、明日のことを思い煩ってはならない。明日のことは明日自らが思い煩う。その日の苦労は、その日だけで十分である。」
『聖書協会共同訳聖書』から
私もこの聖句(イエス・キリストの言葉)のおかげで、とれだけ助けられたことか………この世の中が、悩みのない世界ならばどれだけ幸せなことだろうかと………でも、そのような現実離れした世界は、この世の中には存在しないのです。現実の苦労は現実の苦労として受入れても、それでもって明日のことを今日思い悩むことはないわけですね。今日という日を毎日一生懸命に生きることが大切なのです。
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