教会日記2023.2.23(カトリック相模原教会「灰の式後の木曜日のミサ」木曜日) [教会日記]
今朝は、カトリック相模原教会の9時からの「灰の式後の木曜日のミサ」に与りました。相模原教会は、昨年3月4日(金)の「初金のミサ」に与って以来となりました。いつもの4時10分起きを寝過ごしてしまい、目が覚めたのら朝6時過ぎでした( ̄◇ ̄;) 所属教会のカトリック成城・聖タデオ教会の7時のミサには遠すぎて絶対に間に合わず、カトリック八王子教会の7時からのミサにも間に合わず、ミサ9時開式の相模原教会になったしだいです(⌒-⌒; )
ちなみに、自宅の最寄り駅であるJR横浜線相原駅から、相模原教会の最寄り駅の矢部駅(横浜方面)も八王子教会の最寄り駅の八王子駅(横浜線始発・終着駅)も、どちらも乗車時間は9分と近いです。やはり定年退職後は、再就職場所にもよりますが、八王子教会か相模原教会に所属変更ですね。又は妻の実家が経営する保育園(妻は保育士さん)に事務職として勤めるならカトリック藤沢教会になりますね(⌒-⌒; ) 以前所属していたカトリック町田教会も選択肢てしては有りですね。
◯聖堂入口右側にある聖母マリア様のご像です。
ミサでは、まず、主を讃えるお祈りです。
「栄光の全能永遠の父よ、
御名(みな)が讃えられますように、
崇められますように、
アーメン」
と祈りました。
そして、主に感謝です。
「今日も清々しい朝を迎えさせていただき、ご聖体を拝領させていただいたことを感謝申し上げます。」
次に、主により頼むお祈りです。
「天におられる私達の父よ、
どうかこの祈りを聴き入れてください。
慈しみ深く憐れみ深い主よ、
主に救いを求める人々に主の平安をお与えください。
病に苦しむ人々に主の癒しをお与えください。
貧困にあえぐ人々に主の豊かな恵みをお与えください。
主よ、どうか主に救いを求める人々がすべて救われますように。
私達の主イエス・キリストによって。
アーメン」
と祈りました。
次に、派遣のお祈りです。
「主よ、ここに私がおります。
この私を遣わしてください。
アーメン」
と祈りました。
終わりに、『大天使聖ミカエルへの祈り』です。
「大天使聖ミカエル、
悪との戦いにおいて、私たちを守り、
凶悪な企みに打ち勝つことが出来ますように。
神の命令によって
悪魔が人々を害することが出来ないようにお願い致します。
天軍の総帥、
人々を惑わし、食いつくそうと探し回っているサタンと
他の悪霊を神の力によって地獄に閉じ込めて下さい。
アーメン。」
と祈りました。
ちなみに、自宅の最寄り駅であるJR横浜線相原駅から、相模原教会の最寄り駅の矢部駅(横浜方面)も八王子教会の最寄り駅の八王子駅(横浜線始発・終着駅)も、どちらも乗車時間は9分と近いです。やはり定年退職後は、再就職場所にもよりますが、八王子教会か相模原教会に所属変更ですね。又は妻の実家が経営する保育園(妻は保育士さん)に事務職として勤めるならカトリック藤沢教会になりますね(⌒-⌒; ) 以前所属していたカトリック町田教会も選択肢てしては有りですね。
◯聖堂入口右側にある聖母マリア様のご像です。
ミサでは、まず、主を讃えるお祈りです。
「栄光の全能永遠の父よ、
御名(みな)が讃えられますように、
崇められますように、
アーメン」
と祈りました。
そして、主に感謝です。
「今日も清々しい朝を迎えさせていただき、ご聖体を拝領させていただいたことを感謝申し上げます。」
次に、主により頼むお祈りです。
「天におられる私達の父よ、
どうかこの祈りを聴き入れてください。
慈しみ深く憐れみ深い主よ、
主に救いを求める人々に主の平安をお与えください。
病に苦しむ人々に主の癒しをお与えください。
貧困にあえぐ人々に主の豊かな恵みをお与えください。
主よ、どうか主に救いを求める人々がすべて救われますように。
私達の主イエス・キリストによって。
アーメン」
と祈りました。
次に、派遣のお祈りです。
「主よ、ここに私がおります。
この私を遣わしてください。
アーメン」
と祈りました。
終わりに、『大天使聖ミカエルへの祈り』です。
「大天使聖ミカエル、
悪との戦いにおいて、私たちを守り、
凶悪な企みに打ち勝つことが出来ますように。
神の命令によって
悪魔が人々を害することが出来ないようにお願い致します。
天軍の総帥、
人々を惑わし、食いつくそうと探し回っているサタンと
他の悪霊を神の力によって地獄に閉じ込めて下さい。
アーメン。」
と祈りました。
新約聖書:ヤコブの手紙・第1章・第19~第21節 [聖書]
「私の愛する兄弟たちよ、心に留めておきなさい。人はみな、聞くに早く、語るに遅く、怒るにも遅くなければなりません。人の怒りは、神の義を実現するものではありません。ですから、あらゆる汚れや溢れ出る悪を捨てて、あなた方の心に植えつけられたみ言葉を素直に受け入れなさい。み言葉には、あなた方の魂を救う力があります。」
『原文校訂による口語訳フランシスコ会聖書研究所訳注聖書』から
主(神様)は、『旧約聖書』の『詩編』第145編の第8節で、「主は恵みに満ち、憐れみ深く、怒るに遅く、慈しみに富む方。」と書いてあります。(『聖書協会共同訳聖書』から)
この聖句(聖書の言葉)に「人の怒りは神の義を実現しない。」と書かれています。ですから、主(神様)の言葉を素直に受け入れ、罪を犯さないように誘惑に惑わされず、悪から離れて神の恩寵から離れないことです。
『原文校訂による口語訳フランシスコ会聖書研究所訳注聖書』から
主(神様)は、『旧約聖書』の『詩編』第145編の第8節で、「主は恵みに満ち、憐れみ深く、怒るに遅く、慈しみに富む方。」と書いてあります。(『聖書協会共同訳聖書』から)
この聖句(聖書の言葉)に「人の怒りは神の義を実現しない。」と書かれています。ですから、主(神様)の言葉を素直に受け入れ、罪を犯さないように誘惑に惑わされず、悪から離れて神の恩寵から離れないことです。