今日の日記2020.6.17(枇杷:びわ) [日記]

今日は、職場で千葉県産の枇杷(びわ)をいただきました。大きいですね〜!これだけ大きくてキレイだと高価なんでしょうね。千葉県産は、枇杷で有名な長崎県産に次いで全国第2位です。早いと3月からお店に出始め、ピークは5月〜6月ですね。冷やして食べましたが、とても甘かったです(⌒▽⌒)
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オードリー・ヘプバーンのことば(第1日目) [キリスト者(クリスチャン)]

「どんな日であれ、その日をとことん楽しむこと。ありのままの一日。ありのままの人々。過去は、現在に感謝すべきだということをわたしに教えてくれたような気がします。未来を心配してばかりいたら、現在を思うさま楽しむゆとりが奪われてしまうわ。」

オードリー・ヘプバーン(オランダ生まれ:イギリス:1929年~1993年)は、イギリスの女優です。アメリカのハリウッド黄金時代に活躍した女優で、アメリカ映画協会 の「最も偉大な女優50選」で第3位にランクインしており、インターナショナル・ベスト・ドレッサーにも殿堂入りしているそうです。キリスト教プロテスタントのクリスチャンだそうです。(未確認情報)
1953年に『ローマの休日』でアカデミー主演女優賞を獲得したことは有名ですね。その後も『麗しのサブリナ』(1954年)、『尼僧物語』(1959年)、『ティファニーで朝食を』(1961年)、『シャレード』(1963年)、『マイ・フェア・レディ』(1964年)、『暗くなるまで待って』(1967年)などに出演しています。映画作品でアカデミー賞の他に、ゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞、トニー賞、グラミー賞などを受賞しています。後半生のほとんどは、国際連合児童基金(ユニセフ)での仕事に捧げました。アフリカ、南アメリカ、アジアの恵まれない人々への援助活動に献身し、1992年終わりには、ユニセフ親善大使としての活動に対してアメリカ合衆国における文民への最高勲章である大統領自由勲章を授与されました。1993年にスイスの自宅で虫垂癌のために63歳で死去しました。

オードリーの言葉のとおりですね。今という現在を大切にしないで未来はありません。過去に執着しても仕方がないですし、やはり“今”という毎日を一生懸命に暮らしましょう。聖書に次の聖句があります。
◯新約聖書:マタイによる福音書・第6章・第34節
「だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。」
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