豚カツ大好き日記2020.1.27(四ツ谷・三金) [豚カツ大好き日記]

四ツ谷駅から徒歩で4分ほどのところにある、昭和21年創業のトンカツの名店です………と友人に言われて来ました。人気のあるお店のようで、お昼時にはサラリーマンでいっぱいになるようです。
0DFCA79C-EE9D-4430-BE87-41B30A198654.jpeg
食べての第一印象は、とにかく衣がサクサクですね。ロースカツは100gから選べます(写真)。豚肉はSPF豚、米な魚沼産コシヒカリ、ソースは十数種類のスパイスを配合した特製ソースとのことです。美味い!ご飯、キャベツと味噌汁(シジミの赤だしか豚汁を選択)は、おかわり自由になっています。味噌汁もおかわり自由というのがいいですね。シジミの赤だしが最高に美味い!
豚カツ三金4.jpg豚カツ三金.jpg
豚カツ三金1.jpeg
写真は、ロースカツの150gです!
豚カツ三金2.jpeg
nice!(0)  コメント(0) 

教会日記2020.1.27(カトリック麹町・聖イグナチオ教会「平日のミサ」月曜日) [教会日記]

今日は、仕事が終わってから膝の痛みを柔らげるため整体院に行く前に、四ッ谷まで足をのばしてカトリック麹町・聖イグナチオ教会の18時からの平日のミサに与りました。聖イグナチオ教会は、今月4回目の訪問となりました。
18時のアンジェラスの鐘が響き渡るなか「お告げの祈り」をお祈りし、ミサではご聖体を拝領させていただいたことを主(神様)に感謝申し上げ、
「栄光の全能永遠の父よ、
御名(みな)が讃えられますように、
崇められますように、
アーメン
天におられる私達の父よ、
どうかこの祈りを聴き入れてください。
慈しみ深く憐れみ深い主よ、
主に救いを求める人々に主の平安をお与えください。
病に苦しむ人々に主の癒しをお与えください。
貧困にあえぐ人々に主の豊かな恵みをお与えください。
主よ、どうか主に救いを求める人々がすべて救われますように。
私達の主イエス・キリストによって。アーメン」
と気持ちを込めてお祈りしてきました。
また、行方不明となっている小学一年生の小倉美咲ちゃんが、元気な姿で両親の元に帰れるようにお祈りし、同僚の病が癒されますように、同僚ご本人の大怪我とお嬢さんの病気が完治しますようにと、心を込めてお祈りいたしました。
さぁ、今から整体院に行くぞ!
nice!(0)  コメント(0) 

聖マザー・テレサのことば(第1日目) [聖人・福者・尊者]

「人は不合理、
非論理、利己的です。
気にすることなく、
人を愛しなさい。

あなたが善を行うと、
利己的な目的でそれをした
と言われるでしょう。
気にすることなく、
善を行いなさい。

目的を達しようとするとき、
邪魔立てする人に
出会うことでしょう。
気にすることなく、
やり遂げなさい。

善い行いをしても、
おそらく次の日には
忘れられるでしょう
気にすることなく、
善を行い続けなさい。

あなたの正直さと
誠実さとが、
あなたを傷つけるでしょう
気にすることなく
正直で誠実であり続けなさい。

助けた相手から
恩知らずの仕打ちを
受けるでしょう。
気にすることなく、
助け続けなさい。

あなたの中の最良のものを
世に与え続けなさい。
けり返されるかもしれません。
気にすることなく、
最良のものを与え続けなさい。
気にすることなく、
最良のものを与え続けなさい…。」

聖マザー・テレサの言葉です。このブログに何度も掲載してきましたが再掲載いたします。
聖マザー・テレサ(マケドニア:1910年~1997年)は、キリスト教カトリックの修道女で、修道会「神の愛の宣教者会」の創立者です。本名は、アルーマニア語でアグネサ/アンティゴナ・ゴンジャ・ボヤジといいます。「マザー」は指導的な修道女への敬称であり、「テレサ」は修道名です。カトリック教会の福者に列せられています。インドのカルカッタで始めたマザー・テレサの貧しい人々のための活動は、後進の修道女たちによって全世界に広められています。
生前からその活動は高く評価され、1973年のテンプルトン賞、1979年のノーベル平和賞、1980年のバーラ・ラトナ賞(インドで国民に与えられる最高の賞)、1983年にエリザベス2世から優秀修道会賞など多くの賞を受けました。1996年にはアメリカ名誉市民に選ばれています。(アメリカ名誉市民はわずかしかいません。)。2003年10月19日、当時の教皇ヨハネ・パウロ2世によって列福され、2016年9月4日、教皇フランシスコによって列聖されましたので、カトリック教会では「聖人」となっています。

善い行いは、どのような障害があろうとも何も気にすることはありません。かえって障害があるということに、ますます善いことを行おうと意欲がわいてくるのです。これは義務感ではありません。“愛”です。善い行いに愛があれば、必ずや神様は報いてくださいます。
nice!(0)  コメント(0)