今日の日記2020.1.3(パパ・日めくり!) [日記]

写真は、カレンダーの「まいにち、教皇フランシスコ(パパ・日めくり)」です。パパとは教皇のことで、親しみを込めてパパという呼称になっています。31日分(1ヶ月分)ありますから、1年間で1日分を12回見る(読む)ことになります。このカレンダーは、とてもお美しいご婦人からいただきました(^◇^)
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3日のお言葉は、「自分は人に何をしてあげれるか。」です。続けて「私たちの手を見れば、いかに愛に欠けているかがわかります。今日は、他の人に無償で与えることのできる贈り物について考えてみましょう。」と書いてあります。私が行なっているホームレス支援活動も贈り物になりますね。他にも何ができるか考えてみますね!
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教会日記2020.1.3(カトリック成城教会「降誕節金曜日(主の公現前)初金のミサ」金曜日) [教会日記]

今日は、カトリック成城教会での10時からの「初金のミサ(平日のミサ)」に与りました。2020年初めてのミサとなります。昨年(1月4日)も成城教会で初金でミサに与っています。今年も、一回でも多くミサに与り、一回でも多くご聖体を拝領して、イエス・キリストと一致することを実践していきたいと思います。

9時50分から「お告げの祈り」をお祈りし、7時からのミサでは、今日の降誕節金曜日(主の公現前)「イエスのみ名」の任意の記念日をお祝いしてお祈りしました。そして、ご聖体を拝領させていただいたことを主(神様)に感謝申し上げ、
「栄光の全能永遠の父よ、
御名(みな)が讃えられますように、
崇められますように、
アーメン
天におられる私達の父よ、
どうかこの祈りを聴き入れてください。
慈しみ深く憐れみ深い主よ、
主に救いを求める人々に主の平安をお与えください。
病に苦しむ人々に主の癒しをお与えください。
貧困にあえぐ人々に主の豊かな恵みをお与えください。
主よ、どうか主に救いを求める人々がすべて救われますように。
私達の主イエス・キリストによって。アーメン」
と気持ちを込めてお祈りしてきました。
また、行方不明となっている小学一年生の小倉美咲ちゃんが、元気な姿で両親の元に帰れるようにお祈りし、同僚の病が癒されますように、同僚のお嬢さんの病気が完治しますようにと心を込めてお祈りしました。

◯「イエスのみ名」については、次の聖パウロ女子修道会のWebsite「ラウダーテ」をご覧ください。
https://www.pauline.or.jp/calendariosanti/gen_saint50.php?id=010302
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渡辺和子シスターのことば(第8日目) [キリスト者(クリスチャン)]

「この世に”雑用”という用はありません。私たちが用を雑にした時に、雑用が生まれます。」

渡辺和子シスターのことは、「渡辺和子シスターのことば(第1日目)2019.12.26」をご覧下さい。
こういう言葉を”至極名言”というのですね。説明はいりません!
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