今日の日記2019.8.11(クリームあんみつ!) [日記]

大好物の「クリームあんみつ」です!日頃の頑張りにご褒美です!クリームあんみつも甘いですが、自分にも甘い私でした!
( ̄◇ ̄;)
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教会日記その二2019.8.11(カトリック目黒教会「主日のミサ」日曜日) [教会日記]

今日は、四ツ谷にあるイエズス会日本管区本部附属聖三木図書館での勉強と、カトリック麹町・聖イグナチオ教会でのミサに与るために都心に出てきましたので、その帰りに17時からカトリック目黒教会で主日のミサ(本日第4回目のミサ)に与りました。目黒教会は、初めての訪問となります。

素晴らしい聖堂です!厳かな雰囲気があります。しかし、クーラーがない!コンクリートの建物なのに!なぜ( ̄◇ ̄;)
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豪華な洗礼盤です!ステンドグラスが美しいですね。このようなところで受洗できるのは幸せですね。羨ましいです。(受洗:じゅせん=洗礼を受けること)
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頼みの綱は扇風機だけ!しかし、5台しかない!( ̄◇ ̄;)
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◯目黒教会のご紹介
教会の創立は、1947(昭和22)年にドイツのベネディクト会所属のヒルデブランド神父が、目黒に新しく修道院を発足させたことが始まりです。古い工場の2階が聖堂で、初めてのミサに集まった信徒は、9人だったそうです。1948(昭和23)年4月15日には、聖アンセルモ幼稚園が開園して53名の園児たちが入園し、1956年5月3日に、アメリカの信徒達の多大な支援もあり、現在の聖堂の落成式が行われました。さらに、1958(昭和33)年には、新しい修道院の建物が建築されました。

1997年には、ケリー大修道院長を迎えて、目黒アンセルモ教会創立50周年の式典が行われました。長い間ベネディクト会の司祭が司牧に携わってきましたが、1999年4月からは教区司祭が担当するようになりました。 聖アンセルモ幼稚園が閉園された後、交通の便がよくて施設も大きいことから、2000年4月にCTIC(カトリック東京国際センター)が、旧幼稚園の建物に開設されました。東京教区の活動の拠点としての役割が期待されています。また、目蒲線日黒駅が近代化され、地下駅が造られ駅前の再開発が行われました。このため、今までは駅前にあった目黒学園カルチャースクールの一部が、駅に近いこの教会に入り、新たな人びとに開かれることとなりました。
目黒教会のWebサイトは、http://www.catholicmeguro.org/ です。

17時からのミサでは、ご聖体を拝領させていただいたことを主(神様)に感謝申し上げ、
「栄光の全能永遠の神よ、
御名(みな)讃えられますように、
崇められますように、
アーメン
天におられる私達の父よ、
どうかこの祈りを聴き入れてください。
慈しみ深く憐れみ深い主よ、
主に救いを求める人々に主の平安をお与えください。
病に苦しむ人々に主の癒しをお与えください。
貧困にあえぐ人々に主の豊かな恵みをお与えください。
主よ、どうか主に救いを求める人々がすべて救われますように。
私達の主イエス・キリストによって。アーメン」
と気持ちを込めてお祈りしてきました。
また、妻の母親の病が癒やされますように、同僚の病が癒されますように、お二人の心に平安が訪れますように、また、同僚のお嬢さんの病が完治しますようにと、心を込めてお祈りしました。

これで、本日4回目の主日のミサが終了しました。1日に4回もミサに与るのは初めてのことです。やはりキツイものがあります。先程の「教会日記(聖イグナチオ教会)」の記事にも書きましたが、気力と体力が持たないです( ̄◇ ̄;)それに、今日はいつもどおり4時30分起きですからね。さすがに疲れました〜。しかし、今日も食欲旺盛!熟睡できます!
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教会日記2019.8.11(カトリック麹町・聖イグナチオ教会「主日のミサ・連続3回」日曜日) [教会日記]

今日から21日(火)までお盆休みです。今日は、仕事関係の勉強をするために四ツ谷にあるイエズス会日本管区本部附属聖三木図書館にやって来ました。その前に同じ敷地内にあるカトリック麹町・聖イグナチオ教会でミサに与りました。まず早朝7時から第1回目の主日のミサに与り、続いて午前8時30分から第2回目の主日のミサに与り、続いて10時から第3回目の主日のミサに与りました。同じ日に同じ教会で、しかも午前中だけで3回連続して主日のミサに与りご聖体を拝領したのは初めての経験です。1回のミサが約1時間、ミサとミサの間は約30分弱、やはり長時間を真剣に気を入れてお祈りすると気力と体力を消耗することがよくわかりました。毎日の祈りが足らないようです。もっと祈り込まないとダメですね( ̄◇ ̄;)

早朝7時、午前8時30分、午前10時にアンジェラスの鐘が響き渡る中、「平和旬間2019 平和を求める祈り」をお祈りしました。そして、ご聖体を拝領させていただいたことを主(神様)に感謝申し上げ、
「栄光の全能永遠の神よ、
御名(みな)讃えられますように、
崇められますように、
アーメン
天におられる私達の父よ、
どうかこの祈りを聴き入れてください。
慈しみ深く憐れみ深い主よ、
主に救いを求める人々に主の平安をお与えください。
病に苦しむ人々に主の癒しをお与えください。
貧困にあえぐ人々に主の豊かな恵みをお与えください。
主よ、どうか主に救いを求める人々がすべて救われますように。
私達の主イエス・キリストによって。アーメン」
と気持ちを込めてお祈りしてきました。
また、妻の母親の病が癒やされますように、同僚の病が癒されますように、お二人の心に平安が訪れますように、また、同僚のお嬢さんの病が完治しますようにと、心を込めてお祈りしました。
さぁ、今から聖三木図書館で勉強です!
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ウッドロウ・ウィルソンのことば(第2日目) [キリスト者(クリスチャン)]

「親は子供に『友達と同じである必要はない』と言ってやりましょう。人がそれぞれ違うことは大切なことだということを、子供にぜひ教えてあげてください。」

トーマス・ウッドロウ・ウィルソンのことは、「ウッドロウ・ウィルソンのことば(第1日目)2019.8.7.」をご欄下さい。
この言葉のとおりですね。その子どもの“良いところを伸ばす”、“特徴のあるところを育てる”のが家庭教育であり学校教育です。みんなが1位を目指さなくてもいいのです。
現在を生きている、自分が存在しているだけでもオンリーワンなのです。このオンリーワンを大切にして、「自分に何ができるか?」、「自分は何をやりたいか?」を考えさせる教育をしたいですね。
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