今日の日記2019.8.2(夕食会!) [日記]

今夜は、結婚相手と決めた娘の彼氏と初めて会い、妻も含めて家族で夕食会でした。先月、妻はすでに娘と3人で会っています。新宿駅南口にある小田急ホテルサザンタワー20階にある「タワーダイニング」で、フランス料理のコースでした。とっても美味しかったですね~。それに都心の夜景がキレイでしたね~。東京タワー、スカイツリー、レイボーブリッジや神宮球場の花火も見えました。
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今夜は、あくまでも夕食会であり、面接試験ではありません!?(⌒-⌒;)「なぜ、うちの娘を好きになったのか?」という志望動機を「句読点を含めて80文字以内で語れ。」というようなヤボな質問はしませんし、「その年収で生活できると思っているのか!?」などの突っ込み的な質問は絶対にしません(; ̄O ̄)………今夜は圧迫面接ではなく、あくまでも夕食会なのです。
美しい女性の方が、アコーディオンで愛のセレナーデを奏でてくれました!
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レストランの方が気を利かせて、デザートのお皿にチョコレートで「Congratulations(おめでとうございます)」だって!
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しかし、私の父親としての当初の計画では、志望動機を含めたエントリーシートを提出させ、第1次面接~第3次面接を職場の大学にあるキャリア形成支援センターの同僚にお願いし、私が最終面接をする予定だったのですが………そんなことするはずないですね。結婚するのは私ではなく娘ですから。まぁ、娘を幸せにする男なら大丈夫です。彼は立派な素晴らしい好青年でした!………予測どおりです!(*^▽^*)
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教会日記その二2019.8.2(カトリック麹町・聖イグナチオ教会「平日のミサ」金曜日) [教会日記]

今日は、仕事が終わってから、四ツ谷にあるカトリック麹町・聖イグナチオ教会の18時からのミサに与りました。大聖堂が補修工事のため、マリア聖堂でミサが行われました。ミサが終わってからは、新宿のレストランで娘の彼氏と家族で夕食会です!妻は以前に会っていますが、私は初めてです。なかなかの好青年と聞いています!………その前にミサです!

夕刻18時のアンジェラスの鐘が響き渡る中、「お告げの祈り」をお祈りし、ミサでは、聖イグナチオ・ロヨラの記念日を祝ってお祈りを捧げました。そして、ご聖体を拝領させていただいたことを主(神様)に感謝申し上げ、
「栄光の全能永遠の神よ、
御名(みな)讃えられますように、
崇められますように、
アーメン
天におられる私達の父よ、
どうかこの祈りを聴き入れてください。
慈しみ深く憐れみ深い主よ、
主に救いを求める人々に主の平安をお与えください。
病に苦しむ人々に主の癒しをお与えください。
貧困にあえぐ人々に主の豊かな恵みをお与えください。
主よ、どうか主に救いを求める人々がすべて救われますように。
私達の主イエス・キリストによって。アーメン」
と気持ちを込めてお祈りしてきました。
また、妻の母親の病が癒やされますように、同僚の病が癒されますように、お二人の心に平安が訪れますようにとお祈りし、同僚のお嬢さんの病気が完治するようにと心を込めてお祈りしてきました。
さぁ!娘の彼氏に会いに行きます!
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教会日記2019.8.2(カトリック麹町・聖イグナチオ教会「平日のミサ」金曜日) [教会日記]

今日は、「初金(はつきん)」のため、どの教会もだいたい10時(又は10時30分)からの「初金のミサ」になるため、早朝7時(又は6時30分)からのミサはありません。都内ではカトリック麹町・聖イグナチオ教会くらいですか………ということで、麹町・聖イグナチオ教会の早朝7時のミサに与りました。先月7月5日(金)の初金の日とまったく同じパターンです。今日は主聖堂は補修工事のため、マリア聖堂でミサが行われました。毎度のことですが、都心なのにいつもより30分遅く起きて間に合います!恐るべしJR中央線!すでに蒸し暑いですが、清々しい朝を迎えています!

7時のアンジェラスの鐘が響き渡る中、「お告げの祈り」をお祈りし、7時からのミサでは、ご聖体を拝領させていただいたことを主(神様)に感謝申し上げ、
「栄光の全能永遠の神よ、
御名(みな)讃えられますように、
崇められますように、
アーメン
天におられる私達の父よ、
どうかこの祈りを聴き入れてください。
慈しみ深く憐れみ深い主よ、
主に救いを求める人々に主の平安をお与えください。
病に苦しむ人々に主の癒しをお与えください。
貧困にあえぐ人々に主の豊かな恵みをお与えください。
主よ、どうか主に救いを求める人々がすべて救われますように。
私達の主イエス・キリストによって。アーメン」
と気持ちを込めてお祈りしてきました。
また、妻の母親の病が癒やされますように、同僚の病が癒されますように、お二人の心に平安が訪れますようにとお祈りし、同僚のお嬢さんの病気が完治しますようにと心を込めてお祈りしてきました。
さぁ、今から職場に向かいます!
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レオナルド・ダ・ヴィンチのことば(第4日目) [キリスト者(クリスチャン)]

「芸術に決して完成ということはない。
途中で見切りをつけたものがあるだけだ。」

レオナルド・ダ・ヴィンチのことは、「レオナルド・ダ・ビンチのことば(第1日目)2019.7.22」をご覧ください。
芸術は、絵画や彫刻だけでなく音楽も芸術ですね。その絵画や音楽のコンクール・コンテストにおいて満点を付ける審査員がいます。例えば満点が100点であれば100点を付けるのですが、この芸術といわれるものにおいて満点はあり得ないのです。芸術に最高点はないのですね。
私は、40年近くも吹奏楽連盟の役員として連盟運営や事業実施を行っていたものですから、コンクールやコンテストの審査員の選任をしていました。ある年のコンクールで、満点の100点を付けた審査員がいましたが、次の年からお呼びしなかったですね。プロであろうとアマチュアであろうと、完成品を発表したり演奏したりしているわけではないのです。“完成品により近い”作品なのですね。ダ・ヴィンチのおっしゃられているとおりです!
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