今日の日記その二2023.8.2(満月!) [日記]

自宅2階の自室の窓から22時56分に撮影しました。今夜の月齢は満月ですが、満月を撮影するのは6月4日以来です。あまりはっきり映っていませんが、真夏の満月です!
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今日の日記2023.8.2(すじ雲?) [日記]

今朝出勤する時に、JR横浜線相原駅の構内外を10羽ほどのツバメが飛び交っていましたから空を見上げたら、なんと!「すじ雲」がかかっていました。確か?すじ雲は秋季~冬季の雲だと思っていましたが、真夏でもあるのですね。あまりにも美しく感じられましたので携帯で撮りました。う~ん、写真ではなかなか感動が伝わらないかも( ̄▽ ̄) ちなみに、ブルーにホワイトは、私の好きなサマー・カラーです。夏の服装のコーディネイトも、基本的に上は白いTシャツ、ポロシャツかボタンダウン,下はスキニー系のジーンズとなります。でも一昨年と昨年は、ブラウンとグリーン系に挑戦しました(^◇^)

仕事はスーツ又はジャケットにスラックス、仕事以外では若いころからスラックスやチノパンは履いていましたが、ジーンズなんて60歳になるまで履いたことがなかったのです。それがジージャンまで着るようになり、挙句の果てにはオーバーオールまで着るようになりました( ̄▽ ̄;) すべては、私のファッションコーディネートを自任している娘の指導です!まぁ、着せ替え人形という感じですね(⌒-⌒; ) 娘にとっては、いつまでも若いお父さんでいてもらいたいそうです(*^▽^*)
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【すじ雲】
巻雲(けんうん) の仲間の中で一番高いところにできる雲です。 ハケで掃いたように見えることから「すじ雲」とも呼ばれ、雲の先端がカギ状に曲がっていることがよくあります。 高層の空気の流れが速くなる秋に、真っ青な空の中で繊細で透き通るようなこの雲が流れていく様子は、とても爽快感がありますね。
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教会日記2023.8.2(カトリック成城・聖タデオ教会「年間第17月水曜日のミサ)」水曜日) [教会日記]

今朝は、出勤する前に小田急線成城学園前駅で途中下車し、カトリック成城・聖タデオ教会での早朝7時からの「年間第17月水曜日のミサ」に与りました。
今日も朝から暑いですね。汗っかきの私としては、汗の臭いが気になりますね~( ̄▽ ̄;) もちろんデオドラントはつけていますが。暑い日に一日中家にいる時は、5~6回はシャワーを浴びます( ̄▽ ̄;) 汗を拭かずに放置していると、汗の水分が皮膚に着いた菌、垢や皮脂と混じりあって酸化して臭うのです。

40年前の20歳代のころは、クールビズなどなかった時代ですから、真夏でもスーツにネクタイを締めて仕事をしていました。ただ、今みたいな猛暑日などはほとんど稀でしたから、事務室にクーラーなどはなく扇風機で涼んでいましたが、それが当たり前の風景でした。今はクーラーがないと熱中症になります。ちなみに、多摩キャンパス勤務時代は、いつもよくシャワーを浴びていましたね(^◇^)さすが体育学部単独の校舎です。体育館棟や武道棟だけでなく、教室研究室棟などいたるところにシャワールームがありました。

ミサでは、
「栄光の全能永遠の父よ、
御名(みな)が讃えられますように、
崇められますように、
アーメン」
と、まず主を讃えて祈り、
次に、
「今日も清々しい一日を迎えさせていただき、
主の慈しみとご聖体を拝領させていただいたことに感謝申し上げます。」
と、主に感謝しました。

そして、
「天におられる私達の父よ、
どうかこの祈りを聴き入れてください。
慈しみ深く憐れみ深い主よ、
主に救いを求める人々に主の平安をお与えください。
病に苦しむ人々に主の癒しをお与えください。
貧困にあえぐ人々に主の豊かな恵みをお与えください。
主よ、どうか主に救いを求める人々がすべて救われますように。
私達の主イエス・キリストによって。
アーメン」
と、主により頼む祈りを捧げ、

そして、
「主よ、ここに私がおります。
この私を遣わしてください。
アーメン」
と、主に私が福音宣教に派遣されることを祈りました。

終わりに、
「大天使聖ミカエル、
悪との戦いにおいて、私たちを守り、
凶悪な企みに打ち勝つことが出来ますように。
神の命令によって
悪魔が人々を害することが出来ないようにお願い致します。
天軍の総帥、
人々を惑わし、食いつくそうと探し回っているサタンと
他の悪霊を神の力によって地獄に閉じ込めて下さい。
アーメン。」
と、『大天使聖ミカエルへの祈り』を祈りました。
今日も清々しい日を迎えています!
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渡辺和子シスターのことば(第7日目) [キリスト者(クリスチャン)]

「どんなに忙しくても、
いや、むしろ、忙しいからこそ、
一日中、5分でも、10分でも静かな時間、
一見「無駄な時間」をつくらなくてはいけないのです。」

渡辺和子シスターのことは、「渡辺和子シスターのことば(第1日目)2023.7.19」をご覧下さい。
この渡辺氏の “ 言葉の背景 ” がわかりませんので自分なりに解釈しますが、忙しい日が続くと思い煩うことも多くなり、心の整理がつかないまま毎日を過ごしてしまうことになります。そうなると、わまりが見えなくなってしまい、何をしても気が入らなくなってしまいます。つまり機械的 + 無機的になって、心が無くなっている状態になってしまうということですね。

心が無くなってしまっては人間ではなくなってしまうわけで、 “ 一見すると無駄 ” と思われる時間を作ることによって、心に余裕を持たせて “ 我に返る = 正常な心の状態 ” にすることの大切さを渡辺氏は説いておられるのだと思います。私にとっては、 “ 祈りの時間 ” となりますね。たとえ1分、いや30秒でも時間をいただければ祈ることができます。それが私の余裕です。
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