教会日記2023.1.7(カトリック町田教会「主の公現の祭日のミサ」土曜日) [教会日記]
今日は、仕事は指定休でお休みをいただき、カトリック町田教会で、夜18時30分からの「主の公現の祭日のミサ」に与りました。町田教会は、昨年10月22日の主日のミサ以来となります。ホームレス支援活動関係の用事で、カトリック松原教会でのミサに与る予定だったのですが、急な予定変更で町田教会となりました。
◯町田教会の夜景です。クリスマス飾りの電飾がそのまま飾られています。夜のミサから明日のミサが「主の公現」の祭日ですから、明日のミサが終わったらクリスマス飾りはすべて片付けることになります。
聖堂内の祭壇です。聖堂は八角形となっています。
聖堂入口右側にある聖母子像です。毎週キレイに磨いていますから、もう20年以上経つのに未だに純白です。
祭壇前にあるプレゼピオ(降誕飾り)です。
ミサでは、「主の公現」の祭日をお祈りしました、
そして、まず、主を讃えるお祈りです。
「栄光の全能永遠の父よ、
御名(みな)が讃えられますように、
崇められますように、
アーメン」
と祈りました。
そして、主に感謝です。
「今日も新しい日を迎えさせていただき、ご聖体を拝領させていただいたことを感謝申し上げます。」
次に、主により頼むお祈りです。
「天におられる私達の父よ、
どうかこの祈りを聴き入れてください。
慈しみ深く憐れみ深い主よ、
主に救いを求める人々に主の平安をお与えください。
病に苦しむ人々に主の癒しをお与えください。
貧困にあえぐ人々に主の豊かな恵みをお与えください。
主よ、どうか主に救いを求める人々がすべて救われますように。
私達の主イエス・キリストによって。
アーメン」
と祈りました。
次に、派遣のお祈りです。
「主よ、ここに私がおります。
この私を遣わしてください。
アーメン」
と祈りました。
終わりに、『大天使聖ミカエルへの祈り』です。
「大天使聖ミカエル、
悪との戦いにおいて、私たちを守り、
凶悪な企みに打ち勝つことが出来ますように。
神の命令によって
悪魔が人々を害することが出来ないようにお願い致します。
天軍の総帥、
人々を惑わし、食いつくそうと探し回っているサタンと
他の悪霊を神の力によって地獄に閉じ込めて下さい。
アーメン。」
と祈りました。
◯町田教会の夜景です。クリスマス飾りの電飾がそのまま飾られています。夜のミサから明日のミサが「主の公現」の祭日ですから、明日のミサが終わったらクリスマス飾りはすべて片付けることになります。
聖堂内の祭壇です。聖堂は八角形となっています。
聖堂入口右側にある聖母子像です。毎週キレイに磨いていますから、もう20年以上経つのに未だに純白です。
祭壇前にあるプレゼピオ(降誕飾り)です。
ミサでは、「主の公現」の祭日をお祈りしました、
そして、まず、主を讃えるお祈りです。
「栄光の全能永遠の父よ、
御名(みな)が讃えられますように、
崇められますように、
アーメン」
と祈りました。
そして、主に感謝です。
「今日も新しい日を迎えさせていただき、ご聖体を拝領させていただいたことを感謝申し上げます。」
次に、主により頼むお祈りです。
「天におられる私達の父よ、
どうかこの祈りを聴き入れてください。
慈しみ深く憐れみ深い主よ、
主に救いを求める人々に主の平安をお与えください。
病に苦しむ人々に主の癒しをお与えください。
貧困にあえぐ人々に主の豊かな恵みをお与えください。
主よ、どうか主に救いを求める人々がすべて救われますように。
私達の主イエス・キリストによって。
アーメン」
と祈りました。
次に、派遣のお祈りです。
「主よ、ここに私がおります。
この私を遣わしてください。
アーメン」
と祈りました。
終わりに、『大天使聖ミカエルへの祈り』です。
「大天使聖ミカエル、
悪との戦いにおいて、私たちを守り、
凶悪な企みに打ち勝つことが出来ますように。
神の命令によって
悪魔が人々を害することが出来ないようにお願い致します。
天軍の総帥、
人々を惑わし、食いつくそうと探し回っているサタンと
他の悪霊を神の力によって地獄に閉じ込めて下さい。
アーメン。」
と祈りました。
紅茶日記2023.1.6(紅茶にハマる!) [紅茶日記]
なんか紅茶にハマりました!
もともと日本茶(緑茶)が好きで、職場でも毎日マイ急須でお茶を淹れているくらいです。急須は、私の故郷の三重県四日市市の「萬古焼(万古焼:ばんこやき)」で、茶葉は、四日市市の丘陵地帯である水沢(すいざわ)で穫れる大好きな「かぶせ茶」です。ちなみに、三重県四日市市のお茶(伊勢茶)は有名で、長い間、静岡県に次いで生産量第2位だったのですが、近年は鹿児島県の知覧に抜かれて第3位となっています。
【萬古焼(万古焼)】
万古焼のことは、このブログの2019年6月4日に掲載した「職場のデスク:その107(萬古焼の急須)」をお読みください。
https://jesus195876.blog.ss-blog.jp/2019-06-04-1
【かぶせ茶】
かぶせ茶のことは、このブログの2019年6月6日に掲載した「職場のデスク:その108(かぶせ茶)」をお読みください。
https://jesus195876.blog.ss-blog.jp/2019-06-06-1
なんか日本茶の話しになってしまいましたが、ここからが本日のブログ記事の本題です(⌒-⌒; )
紅茶の美味しさに目覚めてしまいました!味も香りも良くてお気に入りになりました!これは脱コーヒーでもありますね。
昨日、仕事帰りにスーパーでトワイニング紅茶の「イングリッシュ ブレックファスト」と「ゴールデン アッサム」を買ってきました。イングリッシュ ブレックファストは、紅茶の伝統的なブレンドです。そもそもはアッサム茶、セイロン茶、ケニア茶のブレンドとして誕生したものです。イギリスの茶文化において非常に人気のあるブレンド・ティーであり、またもっとも一般的な茶だそうです。ゴールデン アッサムは、インド北東部、アッサム地方の紅茶で、芳醇な香りと深いコク、濃厚な味わいはミルクと大変相性が良く、ミルクティーとしてよく飲まれるそうです。
まだ、茶葉から淹れるような本格的な飲み方はしていませんが、とりあえず初心者らしくティーバックで飲んでいます(⌒-⌒; )
【ティーバッグ】
日本ではディーパックとも呼ばれていますが、正式には「Tea Bag(ティーバッグ)」です。文字通り茶葉を手持ちカバンのような形の袋に入れていることが由来です。
もともと日本茶(緑茶)が好きで、職場でも毎日マイ急須でお茶を淹れているくらいです。急須は、私の故郷の三重県四日市市の「萬古焼(万古焼:ばんこやき)」で、茶葉は、四日市市の丘陵地帯である水沢(すいざわ)で穫れる大好きな「かぶせ茶」です。ちなみに、三重県四日市市のお茶(伊勢茶)は有名で、長い間、静岡県に次いで生産量第2位だったのですが、近年は鹿児島県の知覧に抜かれて第3位となっています。
【萬古焼(万古焼)】
万古焼のことは、このブログの2019年6月4日に掲載した「職場のデスク:その107(萬古焼の急須)」をお読みください。
https://jesus195876.blog.ss-blog.jp/2019-06-04-1
【かぶせ茶】
かぶせ茶のことは、このブログの2019年6月6日に掲載した「職場のデスク:その108(かぶせ茶)」をお読みください。
https://jesus195876.blog.ss-blog.jp/2019-06-06-1
なんか日本茶の話しになってしまいましたが、ここからが本日のブログ記事の本題です(⌒-⌒; )
紅茶の美味しさに目覚めてしまいました!味も香りも良くてお気に入りになりました!これは脱コーヒーでもありますね。
昨日、仕事帰りにスーパーでトワイニング紅茶の「イングリッシュ ブレックファスト」と「ゴールデン アッサム」を買ってきました。イングリッシュ ブレックファストは、紅茶の伝統的なブレンドです。そもそもはアッサム茶、セイロン茶、ケニア茶のブレンドとして誕生したものです。イギリスの茶文化において非常に人気のあるブレンド・ティーであり、またもっとも一般的な茶だそうです。ゴールデン アッサムは、インド北東部、アッサム地方の紅茶で、芳醇な香りと深いコク、濃厚な味わいはミルクと大変相性が良く、ミルクティーとしてよく飲まれるそうです。
まだ、茶葉から淹れるような本格的な飲み方はしていませんが、とりあえず初心者らしくティーバックで飲んでいます(⌒-⌒; )
【ティーバッグ】
日本ではディーパックとも呼ばれていますが、正式には「Tea Bag(ティーバッグ)」です。文字通り茶葉を手持ちカバンのような形の袋に入れていることが由来です。
カーライルのことば(第1日目) [キリスト者(クリスチャン)]
「自分よりも優れた人を称賛できる心。それが人間が持ちうる最も素晴らしい心である。」
トーマス・カーライル(イギリス・スコットランド:1795年~1881年)は、歴史家、評論家です。大英帝国(ヴィクトリア朝)時代を代表する言論人でした。未確認ですが、クリスチャンだと思います。宗派はわかりませんが、多分イギリス国教会かも………ですね。
代表作の『英雄崇拝論』、『フランス革命史』、『オリバー・クロムウェル』、『衣装哲学』、『過去と現在』などが有名です。ドイツ文学を研究したことでも著名で、ゲーテとの往復書簡があります。1865年にエディンバラ大学の学長に任命されています。
カーライルの言葉ですが、自分を自慢することなく、かといって卑下することもなく、素直に人を讃えることのできる心を持つこと。いつもこの言葉のようでありたいものですね。私の自戒とする言葉です。
トーマス・カーライル(イギリス・スコットランド:1795年~1881年)は、歴史家、評論家です。大英帝国(ヴィクトリア朝)時代を代表する言論人でした。未確認ですが、クリスチャンだと思います。宗派はわかりませんが、多分イギリス国教会かも………ですね。
代表作の『英雄崇拝論』、『フランス革命史』、『オリバー・クロムウェル』、『衣装哲学』、『過去と現在』などが有名です。ドイツ文学を研究したことでも著名で、ゲーテとの往復書簡があります。1865年にエディンバラ大学の学長に任命されています。
カーライルの言葉ですが、自分を自慢することなく、かといって卑下することもなく、素直に人を讃えることのできる心を持つこと。いつもこの言葉のようでありたいものですね。私の自戒とする言葉です。