今日の日記2022.1.6(仕事始め) [日記]

今日1月6日(金)は仕事始めで、法人役員・職員、大学及び高校中学の教職員が集まり、学校法人理事長、大学長及び高校中学校長による新年の挨拶行事がありました。通常であれば、以前は4日に仕事始めでしたが、最近は6日又は7日が仕事始めとなっています。なぜか?その理由は、東京都(国・政府)によるCO2排出規制に関係して電気などの使用量を抑制する(基準値を超えると罰金が課せられる)ため、職場である「大学構内閉鎖期間」を長く取ったためです。あしからず( ̄▽ ̄;)

今年も新年挨拶行事で配られたお饅頭です。
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私の支援活動!その8「特定非営利活動法人国連NUHCR協会」献金 [支援活動日記]

一昨日「特定非営利活動法人国連NUHCR協会」から感謝状のお手紙と1年間の領収証が届きました。
私は「特定非営利活動法人国連NUHCR協会」の難民救済支援の趣旨に賛同して毎月献金4,000円を支援し、また、「国際連合児童基金(UNICEF:ユニセフ)」や「特定非営利活動法人国境なき医師団日本」にも毎月献金3,000円づつを支援をしています。行動して支援できないことを献金(募金)という形で支援させていただいているのですが、これも隣人への愛の行為ですね。ちなみに、献金(募金)は、銀行預金口座から自動引き落としです。(振込の手間が省けます!)
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◯「国連UNHCR協会」のご紹介(Webサイトを参照)
正式名称は、特定非営利活動法人国連UNHCR協会(こくれんユーエヌエイチシーアールきょうかい、英称:Japan Association for UNHCR)で、特定非営利活動法人(NPO)です。世界5カ国にある「国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の国内委員会」の一つであり、日本における公式支援窓口として、民間からの寄付募集・広報活動を行っています。設立は2000年9月25日、所在地は東京都港区南青山六丁目10番11号ウェスレーセンター3階にあります。
活動内容
1. 世界の難民問題に関する知識の普及と啓発
2. 国連難民高等弁務官事務所および援助関係者による難民への援助活動に対する協力と支援
3. 本会の支援者および寄付者の募集及び各種サービスの提供
ウェブサイトは、http://www.japanforunhcr.org/

国連の難民支援機関UNHCRの活動を支える日本の公式支援窓口。UNHCRの活動資金を、各国政府からの任意の拠出金に加えて、広く民間からも支えていこうという機運が世界的に高まり、アメリカ、オーストラリア、スペインに続き、日本では2000年10月に、民間の支援窓口として、特定非営利活動法人 国連UNHCR協会が設立されました。主な目的は、日本における国連機関である国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の公式支援窓口として、民間からの支援を行う。主な活動は都度ごとの寄付と「毎月倶楽部」という月々一定額の継続支援の呼びかけ、協会ニュースレター「With You」を制作し支援者に配布。UNHCRが緊急援助を行う際には、連動して緊急支援の呼びかけを行う。難民映画祭の開催(UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)駐日事務所との共催)。広報活動としてイベントの参加や企画。街頭キャンペーン(Face to Face)活動を行っています。
以上です。
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チャールズ・ディケンズ のことば(第8日目) [キリスト者(クリスチャン)]

「電気的な通信手段は、対面して勇敢で誠実であれと、心から鼓舞する人の代わりを果たすことは決してないであろう。」

チャールズ・ディケンズのことは、「チャールズ・ディケンズのことば(第1日目)2022.12.22」をご覧下さい。
ディケンズの生きたのは1812年~1870年ですが、この時代に、すでにディケンズは現代私達の時代を予測していたのです。「電気的な通信手段」とは、今でいう電子メールなどのことになります。その弊害を予測するとは凄いことですね。やはり何時の時代も、意思疎通の基本は“膝をつきあわせて、面と向かい合って”なのです!
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