今日の日記2019.9.15(亡き母の17回忌) [日記]
今日は、亡き母の17回忌で、故郷の三重県四日市市に行ってきました。平成15年10月1日が命日です。昭和4年生まれ、享年74歳でした。生きていれば今年で90歳になりますね………学生時代、帰省して東京に戻る時、駅に向かう私を姿が見えなくなるまで手を振って見送ってくれた優しい母でした。
相田みつをのことば(第4日目) [非キリスト者(ノンクリスチャン)]
「美しいものを美しいと思える、あなたの心が美しい。」
相田みつをのことは、「相田みつをのことば(第1日目)2019.9.5」をご覧ください。
ありのままの姿を自然に素直に見つめることができれば、その人の心は美しいのです。そのような心を持つことができれば、自分の心も美しくなれるというこです。美しさは、物理的なものだけではないということですね。心も美しさの対象になります。見た目の視覚的な美しさではなく、心的に美しい人になりたいものです。
相田みつをのことは、「相田みつをのことば(第1日目)2019.9.5」をご覧ください。
ありのままの姿を自然に素直に見つめることができれば、その人の心は美しいのです。そのような心を持つことができれば、自分の心も美しくなれるというこです。美しさは、物理的なものだけではないということですね。心も美しさの対象になります。見た目の視覚的な美しさではなく、心的に美しい人になりたいものです。