教会日記2022.10.12(カトリック成城・聖タデオ教会「平日のミサ」水曜日) [教会日記]
今朝は、出勤する前に小田急線成城学園前駅で途中下車し、カトリック成城・聖タデオ教会での7時からの「平日のミサ」に与りました。天気予報では一日中曇り空のようですが、暑くなく寒くなく過ごしやすい一日になりそうです。今朝も清々しい朝を迎えています。
ミサでは、ご聖体を拝領させていただいたことを主(神様)に感謝申し上げ、
「栄光の全能永遠の父よ、
御名(みな)が讃えられますように、
崇められますように、
アーメン」
と主を讃え、
続いて
「天におられる私達の父よ、
どうかこの祈りを聴き入れてください。
慈しみ深く憐れみ深い主よ、
主に救いを求める人々に主の平安をお与えください。
病に苦しむ人々に主の癒しをお与えください。
貧困にあえぐ人々に主の豊かな恵みをお与えください。
主よ、どうか主に救いを求める人々がすべて救われますように。
私達の主イエス・キリストによって。
アーメン」
とお祈りしました。
続いて、
「主よ、ここに私がおります。
この私を遣わしてください。
アーメン」と祈り、
そして、同僚の病と同じ病の私が親しくしているご婦人のお二人が癒されるようお祈りしました。
終わりに、『大天使聖ミカエルへの祈り』をお祈りしました。
「大天使聖ミカエル、
悪との戦いにおいて、私たちを守り、
凶悪な企みに打ち勝つことが出来ますように。
神の命令によって
悪魔が人々を害することが出来ないようにお願い致します。
天軍の総帥、
人々を惑わし、食いつくそうと探し回っているサタンと
他の悪霊を神の力によって地獄に閉じ込めて下さい。
アーメン。」
とお祈りしました。
ミサでは、ご聖体を拝領させていただいたことを主(神様)に感謝申し上げ、
「栄光の全能永遠の父よ、
御名(みな)が讃えられますように、
崇められますように、
アーメン」
と主を讃え、
続いて
「天におられる私達の父よ、
どうかこの祈りを聴き入れてください。
慈しみ深く憐れみ深い主よ、
主に救いを求める人々に主の平安をお与えください。
病に苦しむ人々に主の癒しをお与えください。
貧困にあえぐ人々に主の豊かな恵みをお与えください。
主よ、どうか主に救いを求める人々がすべて救われますように。
私達の主イエス・キリストによって。
アーメン」
とお祈りしました。
続いて、
「主よ、ここに私がおります。
この私を遣わしてください。
アーメン」と祈り、
そして、同僚の病と同じ病の私が親しくしているご婦人のお二人が癒されるようお祈りしました。
終わりに、『大天使聖ミカエルへの祈り』をお祈りしました。
「大天使聖ミカエル、
悪との戦いにおいて、私たちを守り、
凶悪な企みに打ち勝つことが出来ますように。
神の命令によって
悪魔が人々を害することが出来ないようにお願い致します。
天軍の総帥、
人々を惑わし、食いつくそうと探し回っているサタンと
他の悪霊を神の力によって地獄に閉じ込めて下さい。
アーメン。」
とお祈りしました。
「ロザリオを唱える心を深める祈り」 [祈り]
今月10月は「ロザリオの月」ですね。
毎朝の通勤電車の中で、「ロザリオの祈り」を一環唱えるという日課は、もう10年(11年目)続いています。さて、このブログに「ロザリオの祈り」に関係する記事をたくさん書いていますが、今日は、その「ロザリオの祈り」を唱える心を深めるためのお祈りです。
『ロザリオを唱える心を深める祈り』
「父である神よ、
あなたは、おとめマリアを御子(おんこ)の母としてお選びになり、
救いの御業(みわざ)の協力者にしてくださったことを感謝いたします。
ロザリオの祈りをとおして、
聖母マリアと共に主イエス・キリストを迎える私(私達)に、
あなたの恵みを絶えず願い求め、
御子の命にあずかる恵みをもたらすようにお助けください。
教会の母、聖母マリア、ロザリオを唱える私たちを護り、
特に、困難な時、また臨終の時に、
私たちのためにお取り次ぎください。
アーメン」
毎朝の通勤電車の中で、「ロザリオの祈り」を一環唱えるという日課は、もう10年(11年目)続いています。さて、このブログに「ロザリオの祈り」に関係する記事をたくさん書いていますが、今日は、その「ロザリオの祈り」を唱える心を深めるためのお祈りです。
『ロザリオを唱える心を深める祈り』
「父である神よ、
あなたは、おとめマリアを御子(おんこ)の母としてお選びになり、
救いの御業(みわざ)の協力者にしてくださったことを感謝いたします。
ロザリオの祈りをとおして、
聖母マリアと共に主イエス・キリストを迎える私(私達)に、
あなたの恵みを絶えず願い求め、
御子の命にあずかる恵みをもたらすようにお助けください。
教会の母、聖母マリア、ロザリオを唱える私たちを護り、
特に、困難な時、また臨終の時に、
私たちのためにお取り次ぎください。
アーメン」