2020年4月の訪問教会・支援活動記録 [訪問教会・支援活動記録]

今月は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため復活祭のミサが中止となり、「緊急事態宣言」が出されて先月に引き続きミサは中止となりました。いつも仕事帰りに寄ってロザリオの祈りをしていたカトリック成城教会の聖堂も閉鎖となり、月の途中から聖堂を開放しているカトリック松原教会でのロザリオのお祈りとなりました。復活祭のミサがなくなるとは思いもしませんでしたね。非常に残念なことです。
4月は30日間ある中の13日間(43.3%)を、2つの教会・修道院に14回訪問し、ロザリオの祈りを一環お祈りしました。もちろんミサに与るのもご聖体を拝領するのも0回です。ホームレス支援活動も体調を考え大事をとって0回となりました。

1日(水)成城教会:ロザリオの祈り(一環)・18時5分から
2日(木)成城教会②:ロザリオの祈り(一環)・18時40分から
3日(金)成城教会③:ロザリオの祈り(一環)・19時10分から
4日(土)………
5日(日)………
6日(月)成城教会④:ロザリオの祈り(一環)・18時45分から
7日(火)………
8日(水)成城教会⑤:お祈り・17時50分から
9日(木)聖木曜日:東京大司教区HP・YouTubeミサ
10日(金)聖金曜日:東京大司教区HP・YouTubeミサ
11日(土)聖なる復活の徹夜祭:東京大司教区HP・YouTubeミサ
12日(日)復活の主日:東京大司教HP・区YouTubeミサ
13日(月)………
14日(火)松原教会:ロザリオの祈り(一環)・18時5分から
15日(水)………
16日(木)松原教会②:ロザリオの祈り(一環)・17時40分から
17日(金)松原教会③:ロザリオの祈り(一環)・18時30分から
18日(土)………
19日(日)………
20日(月)松原教会④:ロザリオの祈り(一環)・19時5分から
21日(火)松原教会⑤:ロザリオの祈り(一環)・18時10分から
22日(水)………
23日(木)松原教会⑥:ロザリオの祈り(一環)・17時55分から
24日(金)松原教会⑦:ロザリオの祈り(一環)・17時50分から
25日(土)………
26日(日)松原教会⑧:ロザリオの祈り(一環)・16時35分から
27日(月)………
28日(火)………
29日(水)………
30日(木)………
以上です。
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「ロザリオの祈り」のお話し [祈り]

明日から5月となりますが、キリスト教カトリック教会では「聖母月」となります。先日、フランシスコ教皇から「信徒への書簡」が出され、その中でロザリオの祈りを推奨されています。ロザリオの祈りについては、このブログでたびたび掲載していますが、2018年9月9日に「ロザリオの祈り(修正版)」を掲載し、ロザリオに祈り方について詳しく書きました。再掲載いたしますが、とても長いですから興味のある方というか、「ロザリオの祈り」でお祈りしてみたいと思う方は是非読んでください。興味のない方にはつまらないかも?しれませんから1番だけでもお読みくださいね。

私が毎日使っている「ロザリオ」です。
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1 「ロザリオの祈り」とは
ロザリオとは“バラの冠(かんむり)”という意味です。そこで、ロザリオの祈りとは、「アヴェ・マリアの祈り」を一輪のバラとみなし、信仰の神秘、イエス・キリストの生涯を黙想しながら”霊的花束”を聖母マリア様に捧げ、聖母マリア様の取り次ぎを願う祈りのことです。
祈りには4つの「神秘(「奥義(おうぎ)」とも言います。):喜び、苦しみ、栄え、光」があります。それぞれの神秘には、5つの「黙想(「玄義(げんぎ)」とも言います。)」があります。この1つの黙想を「1連(いちれん)」といいます。5つの黙想で「5連(ごれん)」となります。この5連を「1環(いっかん:1つ輪)」と言います。
そして、次のとおり日曜日から土曜日まで、お祈りする日が7日間ありますから、これを毎日繰り返してお祈りすることになります。では、毎日お祈りする「ロザリオの祈り」の7日間の概要をみてみましょうね。(記載されている各神秘と各黙想を徐々に覚えましょう。)

日曜日は「栄えの神秘」です。
第1の黙想「主イエス、復活する」
第2の黙想「主イエス、天にあげられる」
第3の黙想「「聖霊、使徒達に降る」
第4の黙想「聖母マリア、天の栄光にあげられる」
第5の黙想「聖母マリア、すべての人の母となる」

月曜日は「喜びの神秘」です。
第1の黙想「聖母マリア、神のお告げを受ける」
第2の黙想「聖母マリア、エリザベトを訪問する」
第3の黙想「聖母マリア、主イエスを産む」
第4の黙想「聖母マリア、主イエスを捧げる」
第5の黙想「聖母マリア、主イエスを見いだす」

火曜日は「苦しみの神秘」です。
第1の黙想「主イエス、苦しみもだえる」
第2の黙想「主イエス、むち打たれる」
第3の黙想「主イエス、いばらの冠をかぶせられる」
第4の黙想「主イエス、十字架を担う」
第5の黙想「主イエス、息をひきとる」

水曜日は「栄えの神秘」です。
第一の黙想「主イエス、復活する」
第二の黙想「主イエス、天にあげられる」
第三の黙想「「聖霊、使徒達に降る」
第四の黙想「聖母マリア、天の栄光にあげられる」
第五の黙想「聖母マリア、すべての人の母となる」

木曜日は「光の神秘」です。
第1の黙想「主イエス、ヨルダン川で洗礼を受ける」
第2の黙想「主イエス、カナの婚礼で最初のしるしを行う」
第3の黙想「主イエス、神の国の到来を告げ、人々を回心に招く」
第4の黙想「主イエス、タルボ山で栄光の姿を現す」
第5の黙想「主イエス、最後の晩餐で聖体の秘蹟を制定する」

金曜日は「苦しみの神秘」です。
第1の黙想「主イエス、苦しみもだえる」
第2の黙想「主イエス、むち打たれる」
第3の黙想「主イエス、いばらの冠をかぶせられる」
第4の黙想「主イエス、十字架を担う」
第5の黙想「主イエス、息をひきとる」

土曜日は「喜びの神秘」です。
第1の黙想「聖母マリア、神のお告げを受ける」
第2の黙想「聖母マリア、エリザベトを訪問する」
第3の黙想「聖母マリア、主イエスを産む」
第4の黙想「聖母マリア、主イエスを捧げる」
第5の黙想「聖母マリア、主イエスを見いだす」

これを見ますと、日曜日と水曜日は「栄えの神秘」で同じです。月曜日と土曜日は「喜びの神秘」で同じですね。火曜日と金曜日も「苦しみの神秘」で同じです。木曜日だけ「光の神秘」となります。では、次にお祈り時に黙想する具体的な言葉(内容)を見てみましょう。

日曜日と水曜日は「栄の神秘」でしたね。
第一の黙想「イエス、復活する」
イエスは死に打ち勝って復活し、新しいいのちをお与えになります。この一連をささげて、わたしたちが主とともに死んで、その復活にもあずかることができるよう聖母の取り次ぎによって願いましょう。

第二の黙想「イエス、天にあげられる」
復活された主イエスは、弟子たちの前で天に上げられ、御父の右の座にお着きになります。この一連をささげて、わたしたちが主の復活の証人として生きることができるよう聖母の取り次ぎによって願いましょう。

第三の黙想「聖霊、使徒たちにくだる」
主の約束のとおり、マリアとともに祈っていた使徒たちのうえに聖霊がくだります。この一連をささげて、わたしたちが聖霊に満たされ、いつも勇気をもって救いの福音をのべ伝える者となるよう聖母の取り次ぎによって願いましょう。

第四の黙想「マリア、天の栄光に上げられる」
神は御子の母マリアをからだも魂も天の栄光に上げられました。この一連をささげて、わたしたちも天の国を求め、永遠の喜びに入ることができるよう聖母の取り次ぎによって願いましょう。

第五の黙想「マリア、すべての人の母となる」
天の栄光に上げられたマリアは、キリストの救いにあずかるすべての人の母となりました。この一連をささげて、救いを求めるすべての人が御子イエスのもとに導かれるよう聖母の取り次ぎによって願いましょう。

月曜日と土曜日は「喜びの神秘」です。
第一の黙想「マリア、神のお告げを受ける」
マリアは、救い主の母になるとの神のお告げを受けて、「私は主のはしためです。おことばどおり、なりますように」とこたえます。この一連をささげて、神の呼びかけに信仰をもってこたえることができるよう聖母の取り次ぎによって願いましょう。

第二の黙想「マリア、エリザベトを訪問する」
マリアはエリザベトを訪問し、二人は聖霊に満たされて神の不思議なわざを讃美します。この一連をささげて、救いの訪れをたたえ、喜び合う心を聖母の取り次ぎによって願いましょう。

第三の黙想「マリア、イエスを産む」
マリアは、旅先のベツレヘムでイエスを産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせます。この一連をささげて、神の御子を迎え、礼拝する心を聖母の取り次ぎによって願いましょう。

第四の黙想「マリア、イエスをささげる」
マリアとヨセフは神殿に行き、幼子イエスを御父にささげます。この一連をささげて、毎日の生活を神に奉献することができるよう聖母の取り次ぎによって願いましょう。

第五の黙想「マリア、イエスを見いだす」
マリアとヨセフは、見失ったイエスを三日目に神殿で見出します。この一連をささげて、日々の生活の中で主イエスを探し求める心を聖母の取り次ぎによって願いましょう。

火曜日と金曜日は「苦しみの神秘」です。
第一の黙想「イエス、苦しみもだえる」
ゲッセマネの園でイエスは、苦しみもだえながらも、最後まで御父のみ旨に従うことを決意されます。この一連をささげて、誘惑に陥らないように目覚めて祈る恵みを聖母の取り次ぎによって願いましょう。

第二の黙想「イエス、むち打たれる」
不正な裁判を受けたイエスはむち打たれ、ペトロにも裏切られます。この一連をささげて、イエスがペトロにあわれみの目を向けられたことを思い、罪から立ち上がる恵みを聖母の取り次ぎによって願いましょう。

第三の黙想「イエス、いばらの冠をかぶせられる」
イエスは死刑の宣告を受け、兵士たちのなぶり者になり、いばらの冠をかぶせられます。この一連をささげて、誤解や侮辱をおそれずに信仰に生きることができるよう聖母の取り次ぎによって願いましょう。

第四の黙想「イエス、十字架を担う」
主イエスは、十字架を担い、群衆のあざけりの中をゴルゴダの丘に向かってお進みになります。この一連をささげて、わたしたちも日々、自分の十字架を担って主に従っていくことができるよう聖母の取り次ぎによって願いましょう。

第五の黙想「イエス、息をひきとる
十字架につけられた主イエスは、御父のみ旨を果たして、息をひきとられます。この一連をささげて、救いの恵みがすべての人に与えられるよう聖母の取り次ぎによって願いましょう。

木曜日は「光の神秘」です。
第一の黙想「イエス、ヨルダン川で洗礼を受ける」
イエスがヨルダン川で洗礼を受けられると、聖霊がくだり、「あなたはわたしの愛する子」という御父の声が聞こえました。 この一連をささげて、洗礼の恵みを神に感謝し、聖霊に導かれて、神の子として生きることができるよう聖母の取り次ぎによって願いましょう。

第二の黙想「イエス、カナの婚礼で最初のしるしを行なう」
イエスは、母マリアのとりなしに応え、カナの婚礼で水をぶどう酒に変えて、弟子たちの信じる心を開いてくださいました。 この一連をささげて、イエスの信仰を深めることができるよう聖母の取り次ぎによって願いましょう。

第三の黙想「イエス、神の国の到来を告げ、人々を回心に招く」
イエスは、神の国の到来を告げ、人々を回心に招き、神のいつくしみを現してくださいました。この一連をささげて、イエスの招きに応え、心から悔い改めて、福音を信じることができるよう聖母の取り次ぎによって願いましょう。

第四の黙想「イエス、タボル山で栄光の姿を現す」
イエスは、タボル山で三人の弟子たちに栄光の姿を現し、困難を乗り越える希望の光を示してくださいました。この一連をささげて、主の変容を心に刻み、イエスに聞き従うことができるよう聖母の取り次ぎによって願いましょう。

第五の黙想「イエス、最後の晩餐で聖体の秘跡を制定する」
イエスは、最後の晩餐で、救いのいけにえ、永遠のいのちの糧として、パンとぶどう酒を用いて聖体の秘跡を定め、人類に対する愛の記念を残してくださいました。この一連をささげて、すべてを与え尽くされたイエスの愛に日々ならうことができるよう聖母の取り次ぎによって願いましょう。

2 「ロザリオの祈り」の祈り方
それでは、ロザリオの祈りの方(方法)をご説明します。祈りを唱える順序があります。まず、①次の「十字架のしるし」を1回します。(「十字を切る」とも言います。)十字架のしるしは、口頭で「父と子と聖霊の御名(みな)によって アーメン」又は心の中で唱えながらします。
十字を切る(画く)仕方は、右手の指を軽く揃えて、その指先で額を軽く触れて「父と」 → 胸(みぞおち)を軽く触れて「子と」 → 左肩の前側を軽く触れて「聖霊の」 → 右肩の前側を軽く触れて「み名によって」 → 最後に両手をふっくらと合わせて「アーメン」と唱えます。

次に②「使徒信条(しとしんじょう)」を1回唱えます。
ロザリオに付いている十字架を右手に持って唱えます。
「天地の創造主、全能(ぜんのう)の父である神を信じます
父のひとり子、わたしたちの主イエス・キリストを信じます
主は聖霊(せいれい)によってやどり、おとめマリアから生まれ
ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け
十字架につけられて死に、葬られ
陰府(よみ)に下り、三日目に死者のうちから復活し
天に昇って全能の父である神の右の座に着き
生者と死者を裁くために来られます
聖霊を信じ 聖なる普遍の教会 聖徒(せいと)の交わり
罪のゆるし からだの復活、永遠の命を信じます
アーメン」

次に③「主の祈り」を1回唱えます。
ロザリオに付いている十字架の次にある玉に触って1回唱えます。
「天におられるわたしたちの父よ
み名が聖とされますように
み国が来ますように
みこころが天に行われるとおり地にも行われますように
わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください
わたしたちの罪をおゆるしください
わたしたちも人をゆるします
わたしたちを誘惑におちいらせず
悪からお救いください
アーメン」

次に④「アヴェ・マリアの祈り」を 3回唱えます。
先ほどの「主の祈り」の玉の次に3つ連なった玉があります。その玉を1つずつ手繰り(たぐり)ながら3回(玉1つに1回)唱えます。
「アヴェ・マリア、恵みに満ちた方
主はあなたとともにおられます
あなたは女のうちで祝福され
ご胎内の御子イエスも祝福されています
神の母聖マリア
わたしたち罪びとのために
今も、死を迎えるときも、お祈りください
アーメン」

次に⑤「栄唱」を1回唱えます。
先ほどの「アヴェ・マリアの祈り」を唱えた後に1回唱えます。
「栄光は、父と子と聖霊に
初めのように
今もいつも
世々に
アーメン」

次に⑥「ファティマの祈り」を1回唱えます。
先ほどの「栄唱」を唱えた後に1回唱えます。
「主イエス・キリスト
わたしたちの罪をおゆるしください。
わたしたちを滅びから救い、すべての人々、
ことに御憐れみ(おんあわれみ)をもっとも必要としている人々を
天国に導いてください。
アーメン」

これでロザリオの祈りの”導入部分”が終わります。ここからは、黙想する言葉(内容)が違うだけで、唱えるお祈りとその順序は、まったく同じなのです。その曜日の神秘の5つの黙想をしながらお祈りします。

⑦「主の祈り」を1回唱えます。
先ほどの3つ連なった玉の次のある玉をもって③にある「主の祈り」を1回唱えます。
「天におられるわたしたちの父よ
み名が聖とされますように
み国が来ますように
みこころが天に行われるとおり地にも行われますように
わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください
わたしたちの罪をおゆるしください
わたしたちも人をゆるします
わたしたちを誘惑におちいらせず
悪からお救いください
アーメン」

⑧「アヴェ・マリアの祈り」を10回唱えます。
先ほどの玉の次に10個連なった玉がありますから、1個づつ手繰り(たぐり)ながら1個につき1回唱えます。
「アヴェ・マリア、恵みに満ちた方
主はあなたとともにおられます
あなたは女のうちで祝福され
ご胎内の御子イエスも祝福されています
神の母聖マリア
わたしたち罪びとのために
今も、死を迎えるときも、お祈りください
アーメン」

⑨「栄唱」を1回、「ファティマの祈り」を1回唱えます。
栄唱
「栄光は、父と子と聖霊に
初めのように
今もいつも
世々に
アーメン」

「ファティマの祈り」
主イエス・キリスト
わたしたちの罪をおゆるしください。
わたしたちを滅びから救い、すべての人々、
ことに御憐れみ(おんあわれみ)をもっとも必要としている人々を
天国に導いてください。
アーメン」

これで「1連」が終わります。次からまったく同じで、上記の定められた黙想をしながら「主の祈り」を1回、「アヴェ・マリアの祈り」を10回、「栄唱」を1回、「ファティマの祈り」を1回唱えることを後4回繰り返します(合計5回)。これで5連(1環)が終わります。最後に「十字のしるし」を行いロザリオの祈りは終了します。

3 毎日お祈りすることが秘訣
初めての方には、ものすごく複雑で大変なお祈りと思われるかもしれませんね。(すでに思っていますよね?)20分~25分くらいのお祈りです。でも、お祈りの祈祷文とお祈りの順序を書いた紙を見ながら、毎日少しずつゆっくりと覚えていけばまったく大丈夫です。私も初めは、「なんと長い大変なお祈りなんだろう!」とため息をついていました。しかし、毎日唱えていると慣れてくるというか、身体が覚えるというか、秘訣は、毎日お祈りする(唱える)ということですね。まずは、「主の祈り」、「使徒信条」、「アヴェ・マリアの祈り」、「栄唱」、そして「ファティマの祈り」の5つを祈りながら覚える(暗記する)ことですね。なぜ祈祷文を覚えるかというと、お祈りの祈祷文が書いてある紙を見ながらお祈りすると、黙想しながらのお祈りがなかなかできないのです。大切なことは、お祈りのことばを覚えても、心を入れてお祈りしないと意味をなさないということです。
祈る人には、聖母マリア様の御心(みこころ)にかなうことであれば、主イエス・キリストに取り次いでくれます。そして、聖母マリア様の慈しみと憐れみが必ずあります。

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