教会日記2020.10.18(カトリック成城教会「主日のミサ」日曜日) [教会日記]

今日は、カトリック成城教会で10時からの主日のミサに与りました。朝は曇り空でしたが、お昼前から晴れました。連日の雨天で寒かったですが、今日は秋らしい気候になりました。

さて、ミサは3蜜を避けるため、ソーシャルディスタンスで入堂制限をしていますので、200人以上入れる聖堂に40人くらいしかはいれません。ですからミサの回数が増えました。聖堂に入れない人のためには、信徒館でスクリーンで映してミサに与る対策もしています。また、マスクの着用とはもちろんのこと、聖堂(信徒館)入口の受付でカードに氏名と電話番号の記入と手の消毒があります。そして、ミサの時間を通常よりも短縮するためと信徒の声の発生を少なくするために、約30分のミサとなっています。聖歌は歌いません( ̄◇ ̄;) 毎回残念なことですね(T_T)

ミサでは、この10月が「ロザリオの月」ということもありますので、共同祈願で「アヴェ・マリアの祈り」をお祈りしました。そして、ご聖体を拝領させていただいたことを主(神様)に感謝申し上げ、
「栄光の全能永遠の父よ、
御名(みな)が讃えられますように、
崇められますように、
アーメン
天におられる私達の父よ、
どうかこの祈りを聴き入れてください。
慈しみ深く憐れみ深い主よ、
主に救いを求める人々に主の平安をお与えください。
病に苦しむ人々に主の癒しをお与えください。
貧困にあえぐ人々に主の豊かな恵みをお与えください。
主よ、どうか主に救いを求める人々がすべて救われますように。
私達の主イエス・キリストによって。アーメン」
と気持ちを込めてお祈りしてきました。
また、行方不明となっている小学2年生の小倉美咲ちゃんが、元気な姿で両親の元に帰れるようにお祈りし、同僚の病が癒されますように、同僚のお嬢さんの病気が完治しますようにと心を込めてお祈りしました。
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今日の日記2020.10.18(箱根駅伝予選会!) [日記]

昨日(17日)開催された「第97回箱根駅伝予選会」で、私の母校であり勤務先でもある国士舘大学は5位となり、お正月の1月2日(往路)・3日(復路)に開催される「第94回東京箱根間往復大学駅伝競走」に、5年連続・49回目の本戦出場権を獲得しました!皆様の応援よろしくお願い申し上げます!
距離 ハーフマラソン(21.0975km)
場所 陸上自衛隊立川駐屯地

◯結果(予選会通過 本戦出場大学)
1位 順天堂大学 10:23:34
2位 中央大学 10:26:13
3位 城西大学 10:29:37
4位 神奈川大学 10:29:59
5位 国士舘大学 10:30:38
6位 日本体育大学 10:30:49
7位 山梨学院大学 10:30:50
8位 法政大学 10:33:31
9位 拓殖大学 10:33:46
10位 専修大学 10:33:59

◯本戦出場大学
シード校
1.青山学院大学(青学)
 26回目 13年連続 総合優勝5回
2.東海大学(東海大)
 48回目 8年連続 総合優勝1回
3.國學院大學(國學院)
 14回目 5年連続 (最高3位)
4.帝京大学(帝京大)
 22回目 14年連続 (最高4位)
5.東京国際大学(東国大)
 5回目 4年連続 (最高5位)
6.明治大学(明大)
 62回目 3年連続 総合優勝7回
7.早稲田大学(早大)
 90回目 45年連続 総合優勝13回
8.駒澤大学(駒大)
 55回目 55年連続 総合優勝6回
9.創価大学(創大)
 4回目 2年連続 (最高9位)
10.東洋大学(東洋大)
 79回目 19年連続 総合優勝4回

予選会校
11.順天堂大学 (順大)
 62回目 10年連続 総合優勝11回
12.中央大学(中大)
 94回目 4年連続 総合優勝14回
13.城西大学(城西大)
 16回目 2年ぶり (最高6位)
14.神奈川大学(神大)
 52回目 11年連続 総合優勝2回
15.国士館大学(国士館)
 49回目 5年連続 (最高3位)
16.日本体育大学(日体大)
 73回目 73年連続 総合優勝10回
17.山梨学院大学(山梨学院)
 34回目 2年ぶり 総合優勝3回
18.法政大学(法大)
 81回目 6年連続 (最高3位)
19.拓殖大学(拓大)
 42回目 8年連続 (最高7位)
20.専修大学(専大)
 69回目 7年ぶり 総合優勝1回
21.関東学生連合(出場校以外での選抜チーム)
以上です。

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ポーランドのことわざ(第 [今日の言葉(ことわざ)]

「礼節、勇気、容姿。これらを同時に備えていることはまずない。」

日本では「天は二物を与えず」ということでしょうか。この意味は「天の神様は一人の人間だけに、いくつもの美点を与えることはしないから、よいところばかり揃った完璧な人間などいない。 異なる二つの天賦の才を持つことは有り得ず、人にはそれぞれに長所も短所もあるということ。」ですね。ということは、後は各自の努力あるのみです!ないものは、努力して獲得することですね。
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