職場のデスク129(通勤&プライベート・リュックサック!) [職場のデスク&カウンター]

7月上旬ごろから、仕事カバンを膝の痛み軽減のためリュックサック(写真)に替えました。片側に負荷がかかるブリーフケース(片手持ちカバン)よりも負荷バランスの良いリュックサックの方が膝への負担が軽減されるのです…………以前も同じことを繰り返しているのですが( ̄▽ ̄;) このリュックサックは、軽くて使いやすいですね。この夏は、仕事もプライベートもこのリュックサック一つで過ごしました………ということは、毎日背負っていたということです( ̄◇ ̄;) 色はダーク・ブラウンで、ついには服装もブラウン系に凝ってしまいました( ̄▽ ̄;)

東京の渋谷区神宮前にある革鞄工房の「HERZ(ヘルツ)」のもう一つのブランド工房「Organ(オルガン)」製のリュックサックです。革は、イタリアのタンナー「バダラッシィ・カルロ社」製のベジタブルタンニンなめしの革「ユーフラテ」です。「ユーフラテ」はその名の通り、メソポタミア文明からインスパイアされて作られた革で、ノスタルジック感溢れる表情に加え、ビンテージの雰囲気も併せ持つ独特な革です。色はカスターニョ(ダーク・ブラウン)です。
オルガン1 (2).jpgオルガン背側 (3).jpg
Organ(オルガン) 「リュックサック」革素材:ユーフラテ
<ホームページから>https://www.herz-bag.jp/webshop/products/detail1162.html
「革の特徴を活かしたデザイン」
「軽く柔らかなユーフラテでリュックサックを作りました。総革の鞄は重厚感が目立ってしまいがちですが、軽さと柔らかさが特徴のユーフラテを使用する事で、軽やかさを感じるリュックサックに仕上がっています。マチや前面のふくらみ等立体的な箇所は金具を極力使用せず、ユーフラテ革の柔らかさを活かし革を折り込む事でかたちを作っています。又、本体前後面は広く取った一枚革を採用しユーフラテの深みのある艶、風合いを存分に楽しめます。見た目だけでは無く実際の重量も軽く仕上がっており、毎日の通勤から休日のお出かけにも、男女問わず気軽にお使いいただけます。」
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教会日記2020.10.5(カトリック成城教会「平日のミサ」月曜日) [教会日記]

今日は、出勤する前に小田急線成城学園前駅で途中下車し、カトリック成城教会で7時からの平日のミサに与りました。また、新しい一週間が始まりました。ここ数年、一週間という単位で早く過ぎるような感じがしますが、これは毎日が充実してるから?ですかね(;^_^A 今日は曇り空ですが、心は快晴です!

ミサでは、この10月が「ロザリオの月」ということもあり、共同祈願で「アヴェ・マリアの祈り」をお祈りしました。そして、ご聖体を拝領させていただいたことを主(神様)に感謝申し上げ、
「栄光の全能永遠の父よ、
御名(みな)が讃えられますように
崇められますように、
アーメン
天におられる私達の父よ、
どうかこの祈りを聴き入れてください。
慈しみ深く憐れみ深い主よ、
主に救いを求める人々に主の平安をお与えください。
病に苦しむ人々に主の癒しをお与えください。
貧困にあえぐ人々に主の豊かな恵みをお与えください。
主よ、どうか主に救いを求める人々がすべて救われますように。
私達の主イエス・キリストによって。アーメン」
と気持ちを込めてお祈りしてきました。
また、行方不明となっている小学2年生の小倉美咲ちゃんが、元気な姿で両親の元に帰れるようにお祈りし、同僚の病が癒されますように、同僚のお嬢さんの病気が完治しますようにと心を込めてお祈りしました。
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旧約聖書:箴言・第23章・第29〜第35節 [聖書]

「不幸な者は誰か、嘆かわしい者は誰か
いさかいの絶えぬ者は誰か、愚痴を言う者は誰か
理由なく傷だらけになっているのは誰か
濁った目をしているのは誰か。
それは、酒を飲んで夜更かしする者。混ぜ合わせた酒に深入りする者。
酒を見つめるな。酒は赤く杯の中で輝き、滑らかに喉を下るが
後になると、それは蛇のようにかみ蝮の毒のように広がる。
目は異様なものを見
心に暴言をはき始める。
海の真ん中に横たわっているかのように
綱の端にぶら下がっているかのようになる。
『打たれたが痛くもない。たたかれたが感じもしない。酔いが醒めたらまたもっと酒を求めよう』」

お読みいただいたとおりです。もうお分かりですね。大酒呑みの皆様!酔っぱらいへの警告ですぞ!紀元前の時代から、酔っ払いへの戒めは今も変わりませんね(⌒-⌒; )
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