今日の日記2022.7.15(お昼ご飯!) [日記]

今日のお昼ご飯は、①助六寿司、②野菜ジュース、③牛乳です!いたってシンプルですね(⌒-⌒; )
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教会日記2022.7.15(カトリック成城・聖タデオ教会「平日のミサ」金曜日) [教会日記]

今朝は、出勤する前に小田急線成城学園前駅で途中下車し、カトリック成城・聖タデオ教会の7時からの「平日のミサ」に与りました。今日も雨天です。梅雨が戻ったみたいですね。気温が下っていますが、蒸し暑さはあります。今日も清々しい朝を迎えています。

ミサでは、ご聖体を拝領させていただいたことを主(神様)に感謝申し上げ、
「栄光の全能永遠の父よ、
御名(みな)が讃えられますように、
崇められますように、
アーメン」
と主を讃えて、
続いて
「天におられる私達の父よ、
どうかこの祈りを聴き入れてください。
慈しみ深く憐れみ深い主よ、
主に救いを求める人々に主の平安をお与えください。
病に苦しむ人々に主の癒しをお与えください。
貧困にあえぐ人々に主の豊かな恵みをお与えください。
主よ、どうか主に救いを求める人々がすべて救われますように。
私達の主イエス・キリストによって。
アーメン」
とお祈りしました。
続いて、
「主よ、ここに私がおります。
この私を遣わしてください。
アーメン」と祈り、
そして、同僚の病と同じ病の私が親しくしているご婦人のお二人が癒されるようお祈りしました。
終わりに、『大天使聖ミカエルへの祈り』をお祈りしました。
「大天使聖ミカエル、
悪との戦いにおいて、私たちを守り、
凶悪な企みに打ち勝つことが出来ますように。
神の命令によって
悪魔が人々を害することが出来ないようにお願い致します。
天軍の総帥、
人々を惑わし、食いつくそうと探し回っているサタンと
他の悪霊を神の力によって地獄に閉じ込めて下さい。
アーメン。」
とお祈りしました。
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新約聖書:コリントの人々への第一の手紙・第10章・第13節 [聖書]

「あなた方を襲った試練は、何一つとして人間に耐えられないようなものではありませんでした。神は信頼に値する方です。耐えられないような試練にあなた方を遭わせるようなことはなさらず、むしろ、耐えることができるように、試練とともに抜け出る道をも用意してくださるのです。」
『原文校訂による口語訳フランシスコ会聖書研究所訳註聖書』から

今日の聖句(聖書の言葉)は、このブログに何回も掲載しています。新約聖書の中でも有名な「試練」の教えですね。この言葉は、使徒パウロがコリントの人々(信徒)に送った一番目の書簡(手紙)にある言葉です。私は、この聖句で何度も助けられました………というようも、とにかく救われました!
真実な方である神様は、人間に耐えられないような試練に遭わせるようなことはせず、むしろ、耐えることができるように、試練とともに抜け出る道をも用意してくださるのですね。これは決して試練から逃げるのではなく、試練と正対しつつも、神様は抜け出る道を用意してくださっているということです。ですから、どんな試練に遭っても安心していなさいと、この手紙を書いた使徒である聖パウロは説いておられます。
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