今日の日記2020.8.2（チョコレート・ナッツパフェ！）

昨日から2日間休日出勤したご褒美に、帰りに小田急線豪徳寺駅構内にある「サンマルクカフェ」に寄って、今年初めてパフェを食べました！美味い！暑い日は最高です！（＾∇＾）

教会日記2020.8.2（カトリック成城教会「主日のミサ」日曜日）

今はお昼休みです。
今日は、カトリック成城教会での8時30分からの主日のミサに与りました。昨日、長かった梅雨がやっと明け、今朝は夏本番迎えていきなり厳しい日差しとなりましたΣ(￣ロ￣lll) 暑いですね～(￣▽￣;) でも、「やっと夏がきたー！」という、なんかウキウキする嬉しい気持ちになれますね。ただ、今日は出勤で仕事です。昨日に引き続いてやんごとなき仕事があり、9時30分の始業のミーティングに間に合わなくなるため、ミサの最後の「派遣の祝福」を受けずに退席させていただきました(;^_^A 神様ごめんなさい。
ところで、梅雨が明けてたといっても、この梅雨の豪雨で被災された全国の皆さんは大変な思いをされています。亡くなられた方も多いですし、濁流に家を流され、土砂崩れで家が押し潰され、それでなくても家が水浸しとなり、いまだに避難所での生活を強いられている方もいらっしゃいます。亡くなられた方の永久の安息と、難儀な生活をされている皆さんが、早く普段の日常生活に戻れるようにお祈りいたします。

ミサは、いつものように3蜜を避けるため、ソーシャルディスタンスで入堂制限がありますから40人くらいしか入れません。ですから、聖堂に入れない人のために、信徒館でスクリーンで映してミサに与る対策もしています。また、マスクの着用はもちろんのこと、聖堂（信徒館）入口の受付でカードに氏名と電話番号の記入と手の消毒があります。そして、ミサの時間を通常よりも短縮するためと信徒の声の発生を少なくするために、約30分のミサとなっています。毎度のことですが、聖歌は歌いません(￣◇￣;) 毎度残念なことです(Ｔ＿Ｔ)

ミサでは、ご聖体を拝領させていただいたことを主（神様）に感謝申し上げ、
「栄光の全能永遠の父よ、
御名（みな）が讃えられますように、
崇められますように、
アーメン
天におられる私達の父よ、
どうかこの祈りを聴き入れてください。
慈しみ深く憐れみ深い主よ、
主に救いを求める人々に主の平安をお与えください。
病に苦しむ人々に主の癒しをお与えください。
貧困にあえぐ人々に主の豊かな恵みをお与えください。
主よ、どうか主に救いを求める人々がすべて救われますように。
私達の主イエス・キリストによって。アーメン」
と気持ちを込めてお祈りしてきました。
また、行方不明となっている小学2年生の小倉美咲ちゃんが、元気な姿で両親の元に帰れるようにお祈りし、同僚の病が癒されますように、同僚のお嬢さんの病気が完治しますようにと心を込めてお祈りしました。

巷（ちまた）のことば（第１日目）

「ハードルは高ければ高いほどくぐりやすい。」

今日からしばらくの間は「巷のことば」シリーズです！このブログに3回目の掲載となります。
この言葉の出典は不明です。
ハードルは、「越える」ものであるというのが常識ですが、ハードルを“潜る（くぐる）”という発想はなかったですね～(￣▽￣;) 一種の逆説の発想ですか。それにしても、この言葉はおもしろいですね。