チャールズ・ディケンズ のことば(第4日目) [キリスト者(クリスチャン)]

「電気的な通信手段は、対面して勇敢で誠実であれと、心から鼓舞する人の代わりを果たすことは決してないであろう。」

チャールズ・ディケンズのことは、「チャールズ・ディケンズのことば(第1日目)2024.1.6」をご覧下さい。https://jesus195876.blog.ss-blog.jp/2024-01-06
ディケンズの生きたのは1812年~1870年ですが、この時代に、すでにディケンズは現代私達の時代を予測していたのです。「電気的な通信手段」とは、今でいう携帯電話や電子メールなどのことになります。その弊害を予測するとは凄いことですね。やはり何時の時代も、意思疎通の基本は “ 膝をつきあわせて、面と向かい合って ” なのです!
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