トールキンのことば(第2日目) [キリスト者(クリスチャン)]

「角を曲がった所に、まだ待っているかもしれない。
新しい道や、隠された入口が。」

トールキンのことは、「トールキンのことば(第1日目)2020.12.28」をご覧ください。
私は、この言葉から次のとおり2つの解釈をします。1つ目は、「創作というものは“もうこれで終わり”ということはなく、創造(想像)という意欲をかき立てれば、もっともっと新しい発見がある(創作できる)。」という解釈です。2つめは、「何事もあきめずに、前へ前へと進めば解決できる(創造できる・達成できる・見つかる・獲得できる)。」と解釈します。どちらの解釈も当てはまるのですが、私は2つ目の解釈を推奨したいと思います。これも“絶対にあきらめない心”ですね。
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