ウィリアム・アーサー・ウォードのことば(第3日目) [キリスト者(クリスチャン)]

「今日誰かが木陰で休むことができるのは、
遠い昔、誰かが木を植えてくれたからなのです。」

ウィリアム・アーサー・ウォードのことは、「ウィリアム・アーサー・ウォードのことば(第1日目)」2020.10.29」をご覧下さい。
この言葉の発想はなかなかできるものではありません。いろいろと解釈できますが、私は「現在、自分が享受・恩恵を受けることができる社会があるのは、過去において誰かが治世に務めたおかげである。」と解釈します。いつもこの言葉の心を大切にしたいですね。
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