ウィリアム・アーサー・ウォードのことば(第1日目) [キリスト者(クリスチャン)]

「普通の教師は、言わなければならないことを喋る。
良い教師は、子どもに分かるように解説する。
優れた教師は、自らやってみせる。
そして、本当に偉大な教師は、子どもの心に火をつける。」

ウィリアム・アーサー・ウォード(アメリカ合衆国:1921年~1994年)は、キリスト教プロテスタントのクリスチャンで、作家、学者、牧師、教師(教育者)です。
この言葉と出会ったのは20年ほど前です。私は教師ではありませんが、この言葉は目標となりました。“本当に偉大な教師は、子どもの心に火をつける”このような指導者にならなければなりませんね。私としては、キリスト教、イスラーム、ユダヤ教、仏教、神道を問わず、各自が信じる神様への《信仰の火をつける》信徒でありたいものですね。
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