アルフレッド・テニスンのことば(第2日目) [キリスト者(クリスチャン)]

「一人の敵もつくれない人は、一人の友ももてない。」

アルフレッド・テニスンのことは、「アルフレッド・テニスンのことば(第1日目)2019.8.13.」をご覧下さい。
「敵」であると言うことは、その敵である人と関係があるということですね。人が人間関係を持てなかったら敵も友達も作れないということです。人は一人で生きていくことは不可能ですね。もし、一人で存在しているとすれば、それは異常な世界であるということです。要は、敵をつくるくらい人との関係を持たなければ、“真の友達(親友)”は持てないということですね。
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