ウッドロウ・ウィルソンのことば(第1日目) [キリスト者(クリスチャン)]

「空腹では隣人は愛せない。」

トーマス・ウッドロウ・ウィルソン(アメリカ合衆国:1856年~1924年)は、キリスト教プロテスタントのクリスチャンで、政治家、政治学者であり、第28代アメリカ合衆国大統領です。
「隣人を愛する」ということは、イエス・キリストが説いていることです。この「空腹では」という意味は、自分自身が「しっかりしていない・きちんとした正しい姿勢ではない・あるいはできていない=空腹である」と、他人のこと(隣人)までお世話する(愛する)ことはできないということです。ですから、隣人のお世話をする前に、自分がきちんとできていることです。
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