今日の日記2023.11.17(信仰と疑心暗鬼) [日記]

一昨日から、あることで疑心暗鬼になってしまいました。要するに疑って信じる心を失ったということですね。キリスト者(クリスチャン)として日々の生活を送っているということは、神を信じて神に自分のすべてお預けして全幅の信頼を寄せているということですから、なにも疑心暗鬼に陥ることはないのです。
神がよい方向に導いてくださると信じるからこそ、いつも心に平安を保つことができるのです。それを神により頼むことをせず、妄想を抱いて悩むわけです。何のために信仰しているのか?ですね。聖書のイエス様の聖句に「信仰の薄い者よ………思い悩むな。」とあります。あぁ神よ、私の信仰心を強めてください!

【疑心暗鬼(ぎしんあんき)】
疑心暗鬼とは、疑いの心があると、なんでもないことでも怖いと思ったり、疑わしく感じることのたとえです。疑いの深さからあらぬ妄想にとらわれるたとえのことですね。疑いの心をもっていると、いもしない暗闇くらやみの亡霊が目に浮かんでくる意から。▽「疑心」は疑う心。「暗鬼」は暗闇の中の亡霊の意。「疑心暗鬼を生ず」の略です。「暗」は「闇」とも書きます。
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