内村鑑三のことば(第3日目) [キリスト者(クリスチャン)]

「書を読まざる日は、損失の日なり」

内村鑑三のことは、このブログの「内村鑑三のことば(第1日目)2020.7.15」をご覧ください。
内村は、「読書をしない日は、損をした日になる。」と説いています。私は、読書というものは人間にとって、また、人生において非情に重要な行為であると思っています。人間がより良く生きていくための“知識”、人生を豊にする“教養”を身につけるためには、経験と共に読書が最高であると言っても過言ではありません。現在はインターネット時代ですから、簡単にインターネットから得られる情報は多くあります。しかし、インターネットでは断片的にしか得られないことも多くあり、その一部分である枝や葉だけを知って全体を把握できていないということもあります。やはり、読書という“文字を目で追って知識を吸収する方法”、これはいつの世も大切なことだと思います………いや~いいこと言うな~!自画自賛( ̄O ̄;)
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