緒方貞子のことば(第2日目) [キリスト者(クリスチャン)]

「文化、宗教、信念が異なろうと、大切なのは苦しむ人々の命を救うこと。自分の国だけの平和はあり得ない。世界はつながっているのだから。」

緒方貞子氏のことは、2019年10月29日掲載の「緒方貞子氏ご逝去」をご覧ください。
このお言葉のとおりですね。平和を希求するのであれば、まず苦しむ人々を民族や宗教に捕らわれることなく救う(支援する)ことです。自国だけの平和という理論は、国際社会では成り立ちません。支援しましょう!
このブログの2019年7月20日に掲載した「私の支援活動!その2」をご参照ください。
https://jesus195876.blog.ss-blog.jp/2019-07-20
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