セルバンテスのことば(第2日目) [キリスト者(クリスチャン)]

「『そのうちやる』という名の道を歩いて行けば、
『何もしない』という名札のかかった家に行きつくことになる。」

ミゲル・デ・セルバンテス・サアベドラのことは、このブログの「セルバンテスのことば(第1日目)2023.4.4」をご覧ください。
お言葉のとおりです。物事を「先送り」していては何も成果はでません。現代は、実行力や実践力が求められる時代です。「今日できることは今日中にやること!明日に延ばさないこと!」これは社会人としての鉄則ですね。実行なくして成長(=結果)は期待できないのです。
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