自宅祭壇のローソク [聖品紹介]

ローソク3.jpg
先日、四ツ谷にあるキリスト教専門図書&カトリック教会聖品専門店の「サンパウロ」に行き、自宅祭壇用の「蜜蝋(みつろう)100%ローソク」を1箱(9本入り)購入しました(写真)。使いだしてからもう8年になります。この蜜蝋の匂いが好きですね~。でも家族には不評なのです( ̄▽ ̄;) 突然の地震など、火のついたローソクが倒れると危険ですのでなるべく短めのものにし、ローソク立て(ホールド)ではなく、平らなガラス製のローソク台にしています。
ちなみに、このブログの2019年11月3日に掲載した「教会とローソク」の記事をお読みください。詳しく書いています。次のアドレスをクリックしてください。
https://jesus195876.blog.ss-blog.jp/2019-11-03
ローソク立て(ホルダー)ではなくローソク台です。ガラス製です。
ローソク2.jpg
自宅祭壇では、ローソク台2つにこのローソク(2本)を灯してお祈りしています。
ローソク1.jpg
【蜜蝋】
蜜蝋(Beeswax)は、ミツバチ(働きバチ)の巣を構成する蝋を精製したものです。ロウは働きバチの蝋分泌腺から分泌され、当初は透明色ですが、巣を構成して巣が使用されるにつれ花粉、プロポリス、幼虫の繭、さらには排泄物などが付着して色がついていきます。
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